ユナイテッドアローズ、パーソナルスタイリングサービスを強化。対象ブランドを6ブランドへ拡大
ユナイテッドアローズは、販売員の専門性を生かした予約制の「パーソナルスタイリングサービス」を拡充した。対象ブランドを6ブランドへ広げ、参画スタッフも56名体制に拡大。ブランド横断の提案力を高め、継続利用や再来店につなげる。
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ユナイテッドアローズは9月3日から、販売員の専門性を生かした予約制の「パーソナルスタイリングサービス」の対象ブランドとサービス提供エリアを拡大した。対象ブランドを従来の「ユナイテッドアローズ」1ブランドから6ブランドに広げ、参画スタッフも56名体制に拡充。ブランドを横断した提案力を高め、継続利用や再来店につなげる狙いだ。

「パーソナルスタイリングサービス」は、販売員が事前ヒアリングとカウンセリングを行い、利用者のライフスタイルや好み、体型、年齢による悩みに寄り添いながらコーディネートを提案する無料サービス。販売員の専門性を顧客体験の向上につなげる取り組みとして、2026年2月から展開してきた。

サービスは、全国の選抜スタッフが予約制で対応。主な内容は、事前ヒアリング、販売員によるカウンセリング、パーソナライズしたコーディネート提案、購入履歴を活用した継続提案、アフターサポートなど。
「自分に似合う服がわからない」「年齢や体型の変化に合わせた装いを相談したい」「ライフスタイルの変化に応じてスタイリングを見直したい」といった顧客の声をもとに立ち上げたという。
今回の拡張では、対象ブランドを従来の「ユナイテッドアローズ」に加え、「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」「ドゥロワー」「ブラミンク」「エイチ ビューティー&ユース」「コンテ」へ拡大した。

参画スタッフには新たに35名の販売員が加わり、56名体制に拡充。より多様なライフスタイルやファッションニーズに対応できる体制を整えた。
また、サービス提供エリアも拡大。より多くの顧客が専門的なスタイリング提案を受けられるようにした。
ユナイテッドアローズによると、サービス開始以降、既存顧客に加えて新規顧客の利用もあり、継続利用や再来店にもつながっているという。
今回の対象ブランド・提供エリアの拡大には、「より幅広いブランドの商品から提案を受けたい」「利用できる店舗やエリアを広げてほしい」といった顧客の声も寄せられていた。
ブランドの垣根を越えた提案を可能にすることで、顧客の幅広いニーズを取り込み、パーソナルな接客を通じた継続的な関係づくりにつなげる考えだ。

