tellas株式会社、作り手の顔まで公開するドッグフード「ころっぷのまごころごはん」を9月15日一般発売
産地・生産者・製造工場、作り手の顔が見える商品づくりを軸に、成犬のためのドッグフードが完成しました。
tellas株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役:池田匠汰、以下:「当社」)は、ペットブランド「corop(ころっぷ)」の第1弾商品として、成犬向けドッグフード「ころっぷのまごころごはん」を、2026年9月15日(火)より一般発売いたします。

本商品は「このごはんは、誰がどこで、どうやって作っているのだろう」という問いを起点に開発した犬用総合栄養食です。
原材料は、生産者を特定できるものを選定いたしました。
主原料の鶏肉は新鮮な生肉を100%使用し、野菜は農薬ゼロ*¹・完熟収穫・276項目の検査という3条件をすべてクリアした畑のものだけを使っています。
coropは「まごころ、まんぷく。」というブランドコンセプトのもと、今後もわんちゃんと飼い主さまの毎日に寄り添う商品、サービスを届けてまいります。
※1 定植から収穫まで農薬不使用
開発背景
coropの出発点は、わんちゃんと暮らすなかで浮かんできた、あるひとつの疑問でした。「このごはんは、うちの子にとって本当に安心なのかな。誰がどこで、どうやって作っているのだろう。」

この疑問に、きちんと答えられるフードをつくれないだろうか。
そんな想いから、coropの商品づくりは始まりました。
ペットフードの表示義務は5項目
ペットフードのパッケージにはさまざまな情報が記載されていますが、原材料となる野菜が「どこの畑で、誰によって育てられたのか」まで分かるとは限りません。
これは表示が不十分なのではなく、制度上、そこまでの表示が義務付けられていないためです。
飼い主さんが「知りたい」と思っても、ペットフード安全法で表示が義務付けられているのは、名称・賞味期限・原材料名・原産国名・事業者名及び住所の5項目となっています。
また、「原産国名」は最終加工工程を完了した国を示すもので、原材料そのものの産地を示すものではありません。農林水産省も、原材料の原産地表示については特に規定しないことを示しています。
「知りたい」に、きちんと答えられる商品へ
だからこそcoropは、飼い主さんが知りたいと思ったときにきちんと答えられるよう、生産者や産地まで伝えられる商品をつくることにしました。
そのために、まず見直したのが原材料の仕入れ方です。
一般的な原材料の調達では、商社や問屋など複数の事業者を経由するため、品質や数量を安定して確保できる一方で、生産者や畑までさかのぼって把握することが難しい場合があります。
coropでは、手間やコストがかかっても、できるだけ生産者や産地まで確認できる原材料を選んでいます。

そして、「誰がつくったか」が分かるだけでなく、「どのようにつくられたものか」まで、自分たちが納得できることも大切にしています。
そこで、原材料の選定から加工・製造まで、それぞれに基準を設けました。
特に野菜については、次の3つを条件としています。
農薬ゼロ:定植から収穫まで、農薬を一切使用しないこと
完熟緑黄色野菜:完熟まで育てた緑黄色野菜のみを使用すること
276項目の検査をクリア:残留農薬・一般細菌・大腸菌群・残留放射能など、276項目の検査をクリアしていること
お肉についても、生産者を特定できる新鮮な生肉を選定。
製造についても、どこで、どのような管理のもとでつくられているのかを確認したうえで、委託先を選んでいます。

産地・生産者・製造工場の詳細

「ころっぷのまごころごはん」5つの特徴
特徴1. 鶏生肉100%・ヒューマングレードの原材料
タンパク質は、筋肉・皮膚・被毛など体のあらゆる部分に必要な栄養素です。
本商品では乾燥肉や肉粉末(ミール)ではなく、新鮮な生肉を100%使用*¹しています。
鶏肉は佐賀県太良町の中嶋鶏園から仕入れ、私たちが食べるヒューマングレードと同じ生肉のみを選定しました。
※1 使用している肉がすべて生肉
特徴2. 発酵六菜|3種の発酵成分 × 6種の野菜

玄米麹・乳酸菌・ビール酵母、3種類の発酵素材を組み合わせています。
玄米麹には酵素、ビール酵母にはアミノ酸やビタミンB群、食物繊維などが含まれ、乳酸菌とあわせて、わんちゃんのお腹の健康を考えた配合にしています。
使用する野菜は、にんじん、紫にんじん、赤ピーマン、小松菜、ケール、かぼちゃの6種類。
これらの野菜に玄米麹を組み合わせることで、野菜の栄養を取り入れながら、消化にも配慮した設計にしました。
特徴3. 小麦グルテンフリー

小麦・ライ麦のグルテンは、わんちゃんのアレルギーや消化不良の原因になりやすい成分として知られています。
本商品では小麦・ライ麦を使用せず、食物繊維が豊富でGI値の低い大麦と、ビタミンB群・ミネラルをバランスよく含む玄米を選定しました。
大麦にもタンパク質は含まれますが、そのタンパク質(ホルデイン)は小麦グルテンとは異なり、アレルギーを引き起こすリスクは小麦よりも低いとされています。
脂質は、えごま油・DHA含有精製魚油粉末(オメガ3)と米油(オメガ6)をバランスよく配合し、健康な皮膚・被毛の維持をサポートします。
特徴4. 【特許製法】オールフィト濃縮乾燥法

野菜の加工には、特許取得済みの「オールフィト濃縮乾燥法」(特許第6222892号、第7185365号)を採用しました。
一般的な野菜パウダーは、加熱・凍結・水処理の過程で栄養素が失われやすいという課題があります。
本製法はその3つをすべて回避し、野菜同士を空気で衝突させる非加熱衝突粉砕によって、熱や水分で栄養を壊すことなく粉末化。フィトケミカル*¹を収穫時の状態のまま閉じ込めます。
超微粒子化により硬い細胞壁が粉砕されるため、消化吸収しやすい状態にもなります。
※1 植物に含まれる色、香り、苦味などの成分の総称
特徴5. 袋を開けた瞬間に広がる、出汁の香り

鰹節と昆布からとった本格出汁を配合。
鰹節の旨み成分「イノシン酸」と昆布の「グルタミン酸」が、わんちゃんの食欲を自然にそそる香りを生み出します。
また、合成香料・合成着色料・保存料・オイルコーティングは一切、使用していません。
ブランド担当者コメント

写真中央:ブランド担当者満塩
「私自身もわんちゃんと暮らすなかで、『この子が毎日食べているものは、どこで、誰がつくっているんだろう?』と思うことがありました。
分からないまま毎日ごはんをあげ続けることに、どこか心苦しさのようなものを感じていたんです。
だったら、飼い主さんがきちんと分かる状態にできないだろうか。そんな想いから、coropの商品開発は始まりました。
実際に宮城の畑まで足を運び、遠藤さんや渡邊さんが育てた野菜を手に取ったとき、『この素材を使ったフードをつくりたい』と強く思いました。
わんちゃんは、自分でごはんを選べません。だからこそ、選ぶ私たちが納得できるものを届けたいと思っています。
『まごころ、まんぷく。』には、素材やつくり手、飼い主さんに誠実に向き合う『まごころ』と、わんちゃんの食べる喜びにつながる『まんぷく』を届けたい、という想いを込めています。」
今後の展開
coropが届けたいものは、フードだけにとどまりません。毎日のごはんはもちろん、食後のケアや、おやつの時間、暮らしのなかのちいさな習慣まで。
わんちゃんと飼い主さんが一緒に過ごす時間を、もっと心地よくしていくためのラインナップを構想しております。
フードで大切にした考え方を、これからお届けする商品にもそのまま引き継いで参ります。
ブランドについて

「まごころ、まんぷく。」
大切な家族を想う「まごころ」が、毎日のおいしさや喜びという「まんぷく」につながっていく。--そんな幸せの循環を、丁寧に、正直に、すこし新しく形にしたい。
そんな想いをこの言葉に託しました。
まごころ--誰が・どこで・どうつくったかを隠さない誠実さが、ブランドの土台です。
まんぷく--食欲をそそる香りや、食べる楽しさ、毎日の健やかな変化まで含めて、わんちゃんも飼い主さんも満たされること。そんな幸せを、商品を通してお届けします。

また、ロゴの「c」はそっと寄り添うワンちゃんの横顔を、「p」はしっぽを振る軽やかな動きを表現しています。
商品情報


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