【台風7号】ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便で荷物の配送に遅延が発生(6/24現在)
台風7号の影響を受け、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便で荷物の配送に遅延が発生している。航空機や鉄道、フェリーの欠航・遅延、船舶便の運休などが影響しており、日本郵便では一部郵便局で窓口業務の休止も生じている。
6月25日 7:00
台風7号の影響を受け、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の大手配送キャリアは6月24日までに最新の配送状況を公表した。航空機や鉄道、フェリーの欠航・遅延、船便の運休などの影響により、荷物の配送に遅延が発生している。日本郵便では一部郵便局で窓口業務を休止しているほか、今後の台風進路や交通状況によって対象地域が拡大する可能性もある。
ヤマト運輸(6月24日 23時時点)
ヤマト運輸は、台風7号の影響により一部地域で荷物の届けに遅延が発生している。
配送遅延の対象地域は、沖縄県の宮古島市を除く全域で、全国を発着する荷物に遅延が発生している。台風7号接近に伴う航空便の欠航やフェリー運航見合わせの影響を受けている。
また、荷受け停止の対象地域として、鹿児島県の奄美市、大島郡(宇検村、瀬戸内町、龍郷町、大和村、喜界町、天城町、伊仙町、知名町、徳之島町、与論町、和泊町)におけるクール宅急便、沖縄県の宮古島市の全商品。さらに、宮古島市では集荷・配達業務も停止している。
今後は航空機・鉄道の欠航や遅延により、対象地域が拡大する可能性があるという。現時点で今後遅延が見込まれる区間として、西日本地域(関西~九州・沖縄・離島を含む)を発着する区間と、全国発で西日本地域宛ての区間をあげている。荷物を送る際は、日数に余裕をもって利用するよう呼びかけている。
佐川急便(6月23日 17時時点)
台風7号の接近に伴い、フェリーの遅延・欠航など交通機関への影響が予想されるとしている。対象地域では荷物の届けに遅延が発生しており、6月23日17時時点では沖縄県を対象地域として公表した。今後の台風の進路や交通状況によって、対象地域や影響内容が変更となる可能性があるとしている。
日本郵便(6月24日 18時時点)
日本郵便は、台風7号および大雨の影響により、顧客と社員の安全確保の観点から、郵便局の窓口、配達、集荷、取集などの業務を一時休止する場合があると案内している。
配送への影響では、船舶便の運休などにより全国的に郵便物やゆうパックなど一部の届けに遅れが生じている。岡山県、広島県、山口県、四国地方、九州地方から沖縄県宛ての「ゆうパケット(クリックポストを含む)」「航空輸送しない郵便物・ゆうメール・ゆうパック」で数日程度の遅れが発生。全国から鹿児島県大島郡宛て、鹿児島県大島郡から全国宛ての全ての商品でも、数日程度の遅れが生じている。また長崎・熊本・鹿児島の計40局で郵便局の窓口業務を休止している。

