「メガネスーパー」のインターメスティック、主要都市・主要駅にコンタクトレンズ専門店「メガネスーパーコンタクト」を拡大するワケ
インターメスティックは、主要都市・主要駅でコンタクトレンズ専門店「メガネスーパーコンタクト」の出店を加速。8月には中野駅前に新店を開業し、ECや量販店では補いにくい「相談できる」接点を強化している。
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「メガネスーパー」を運営するインターメスティックは、コンタクトレンズ専門店「メガネスーパーコンタクト」の出店を主要都市・主要駅で加速させる。東京・中野に「メガネスーパーコンタクト 中野駅北口前店」を8月14日にオープン。コンタクトレンズの購入チャネルがECや量販店などに広がるなか、インターメスティックは「すぐ買える」利便性に加え、「相談できる」リアル店舗の強みを駅前立地で訴求する。
7月にオープンした「渋谷・しぶちか店」に続いて中野駅前に出店することで、通勤・通学や買い物などで駅を利用する生活者との接点を広げる。

新店舗はJR中野駅北口からすぐ、サンモール商店街の入り口に立地する。クリアコンタクト、カラーコンタクト、乱視用、遠近両用など幅広い商品を取り扱い、商品や在庫状況によっては、その日のうちに購入して持ち帰れる体制を整えた。営業時間は11時30分~20時、年中無休(12月31日、1月1日は休業)。
インターメスティックによると、コンタクトレンズはECや量販店などの普及によって手軽に購入できるようになった一方、「自分に合う商品が分からない」「現在使っている商品について相談したい」といったニーズもあるという。
特にカラーコンタクトや乱視用、遠近両用など選択肢が多い商品では、価格や即時購入のしやすさだけでなく、商品選びについて相談できることも購入時の重要な要素になる。インターメスティックはこうした需要を取り込むため、「相談できるコンタクト専門店」を主要駅を中心に展開している。
店舗ではコンタクトレンズを販売するだけでなく、ライフスタイルや使用シーンに応じた商品提案にも取り組む。仕事、学業、スポーツ、ファッションなどの用途に合わせて商品を相談できるほか、コンタクトレンズに関する知識を持つスタッフが、現在使用している商品の見直し、カラーコンタクトの試用相談、乱視用・遠近両用レンズへの切り替えなどをサポートする。
インターメスティックは、メガネとコンタクトレンズの双方を扱ってきた経験も差別化要素としている。
毎日コンタクトレンズを使用する人だけでなく、「仕事ではコンタクト、休日はメガネ」「普段はメガネだが、スポーツ時だけコンタクト」といった使い分けにも対応し、生活シーンに応じた見え方を提案できる点を強みとしている。
中野駅北口前店のオープンを記念したキャンペーンを9月13日まで実施する。定期便への加入とLINE会員登録を条件に、クリアコンタクトの初回購入分を80%オフで提供するほか、数量限定の「コンタクトアウトレット」を税込1430円から販売する。近隣の「メガネスーパー 中野サンモール店」でも協賛キャンペーンを実施する。
なお、「メガネスーパー」を展開するビジョナリーホールディングスは、2025年9月にメガネ店「Zoff」を運営するインターメスティックによる買収が発表され、同年10月1日付で同社グループの完全子会社となった。

