BEENOSが「2023年上半期 越境ECトピックスレポート」を発表

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BEENOS株式会社
世代別ヒットアイテムや外出・訪日への期待が伺える動きも紹介 

BEENOS 株式会社(東証プライム:3328、本社:東京都品川区、代表取締役:直井 聖太、以下BEENOS)は、2023年上半期(1月~6月)の越境EC動向をまとめた「BEENOS 2023年上半期 越境ECトピックスレポート」を発表しました。 流通総額No.1 (※1)の越境ECサポートサービスBuyee(バイイー、https://buyee.jp/ )の2023年上半期の流通データを、世代をメインに分析し、人気ジャンルの動向や世代別のヒットアイテムを発表。世界で売れた商品、今年ヒットした商品の具体例から、越境ECで売れる商品の特徴を探ります。




2023年上半期越境EC人気ジャンルTOP10と世代別人気ジャンルTOP10


 2023年上半期の越境EC人気ジャンルTOP10では1位「フィギュア」、2位「ゲーム」、3位「自動車・バイクパーツ」という、越境ECで需要の高いカテゴリが並びました。また10代~60代までの世代ごとに分解すると、全世代共通して高い人気のジャンルと、各世代で特に需要の高いジャンルが見えてきます。若年層はエンタメコンテンツを、中高年層は日本の技術力とコレクション性の高いアイテムを求める傾向が高いことが分かりました。





◆人気ジャンルから世代別傾向を紹介「ファッション」
各世代でも人気の高いジャンルの「ファッション」から、世代別の傾向をご紹介します。各世代別に人気のブランドTOP10を見ると、10代・20代は日本のハイエンドブランドを、30代・40代はラグジュアリーブランドを求めていることが分かりました。また50代・60代はブランドの構成が10代~40代ほど明確には分かれず、趣味性が強くなり多様化していることがわかります。



◆2023年上半期 越境EC世代別ヒットアイテム
―「世界観」「品質」「独創性」、越境ECでヒットする商品傾向が明らかに
 2023年上半期に越境ECにおいて、購入数が継続的に伸長しているアイテムを紹介します。


□10~20代 「地雷系・量産型ファッション」アイテム
地雷系・量産型ファッションに関連するアイテムが2022年1月~6月比で約2.2倍に伸長。2022年7月~12月比では1.6倍と継続的に伸長しています。
北米を中心にヨーロッパ・アジア圏でも人気を得ており、独自の「世界観」のファッションが支持を得ていると考えらえます。


□20代&40代:「スクイーズ」
ポリウレタン製で柔らかい独特の感触が人気のおもちゃ、「スクイーズ」。日本でも20年ほど前に女子小中学生の間でヒット、海外でもYouTube等を経由して以前から人気がありましたが、2022年1月~6月比で2.4倍、2022年7月~12月比で1.6倍と継続的に伸長しています。海外にも同様のおもちゃは存在しますが、質感やデザインの独自性を追求した「品質・商品力」が人気に繋がっていると考えられます。




商品名 エンジェルユニコーン
販売元 株式会社ブルーム
価格 1,518円(税込)
商品URL
https://mooosh-squishy.shop/items/62d12c9b0f683c6242428cba

写真提供:株式会社ブルーム・協力:株式会社ブルーム






□20代&50代 「ペット用仏具」
「ペット関連アイテム」全体での購入数はほぼ横ばいで推移していますが、ペットブームの続く台湾で、ペット用仏具が2022年1月~6月比で約2.5倍に、2022年7月~12月比では1.3倍と継続的に伸長しています。生活習慣に根差した「独自性」のある商品が、海外の新しい習慣と合致し、購入が増加していると考えられます。


【ペット用仏具関連商品】
商品名 ミニ骨壺 高級有田焼 桜
販売元 Key’s&Ko
価格 4,998円(税込)
商品URL
https://item.rakuten.co.jp/wan-nyan-memory/2000187/

写真提供:Key’s&Ko・協力:Key’s&Ko



◆越境ECトピックス「訪日への期待」
 2023年4月より新型コロナウィルスの水際対策が終了し、訪日観光客の回復が続いています
 こうした動きに連動した動きを見せた商品として、「日本語の旅行ガイドブック」を紹介します。
これらの商品は購入数自体は決して多くはありませんが、「聖地巡礼」をテーマにしたものや、日本の各地を取り上げた旅行ガイドブックが、訪日の状況と連動した動きを見せ、2022年1月~6月比で約1.9倍、2022年7月~12月比で約1.4倍に伸長しました。現地では手に入らない日本の情報を求める海外ユーザーの、訪日への期待が伺える結果となっています。





◆「日本の強み」を活かし、「海外のニーズ」を捉えて日本企業の流通を拡大する
 BEENOSグループは、日本企業のマーケットを国内から世界に広げるため、2008年より連結子会社が提供開始した海外転送サービス「転送コム」を皮切りに、国内企業の課題やニーズに合わせ、越境EC黎明期より国内ECの越境化を支援してまいりました。「EC=グローバル」が当たり前となる世の中を目指し、2022年6月1日にはタグ設置のみで海外販売可能な「Buyee Connect」の無償提供を開始。海外進出のハードルをゼロにすることで、日本のサイト事業者様の越境ECへの挑戦を後押しています。 
今後も、仕組とプロモーションの両面から、日本の事業者様の独自の強みを活かした商品を届ける支援を行い、日本企業の流通拡大に貢献してまいります。


【BEENOS 2023年上半期 越境ECトピックスレポート】
対象:2023年1月1日~6月30日にBuyeeを通じて購入された商品データ
・世代別ヒットジャンル:購入UU数より算出
・世代別ヒットアイテム:購入数より算出
・越境ECトピックス:購入数より算出

■「Buyee」サービス内容
 「Buyee」は、478万人以上(※2)の会員数を抱えリピーターも多いサービスです。アメリカや中国、台湾エリア等に向けた独自物流構築による安価な国際配送料、一律300円/オーダー毎の明朗かつ割安な手数料で、海外のお客様が少ない負担で日本の商品を購入いただける仕組みを提供しています。また「Buyee」では、越境ECにチャレンジする企業様をサポートするキャンペーンを定期的に開催し、日本の企業の越境ECでの流通拡大に貢献できるように努めています。


BEENOSグループの提供するグローバルコマース事業について
 BEENOSグループは越境EC黎明期である2008年より海外転送サービスである「転送コム」事業を開始し、海外発送オペレーションやグローバルなカスタマーサポートなど独自のノウハウを培ってまいりました。海外への販売環境の構築に留まらずユーザー獲得や集客支援も提供しており、手厚い海外販売支援が評価され、BEENOSグループ全体での国内企業の越境EC支援実績は累計4,000件以上に上ります。(※3)海外のお客様からは、配送手段や決済手段が多様であること、北米やヨーロッパ、アジアへ向けた独自の物流サービスによる国際配送料の安さ、複数のサイトで購入した商品でも同梱できることなど高いサービスレベルが好評で、リピート率も高く、現在会員数は478万人以上となりました。

(※1)「Buyee」を含む主要越境ECサイト における海外個人を対象とした日本から海外への年間流通総金額(2021年10月~2022年9月)東京商工リサーチ調べ 2023年6月末時点
(※2)「Buyee」と越境EC関連サービス「転送コム(https://www.tenso.com/)」を合わせた数字、2023年6月末時点
(※3)BEENOSグループが提供する「Buyee(https://buyee.jp/)」「Buyee Connect(https://beecruise.co.jp/infra/buyeeconnect/)」およびダッシュボードの提供、越境EC関連サービス「転送コム(https://www.tenso.com/)」、海外マーケットプレイスへの出店および出品サポート、マーケティングおよびプロモーション支援の件数を合わせた数字、BEENOSグループとしての国内企業の越境EC支援実績の累計、2022年12月末時点

【BEENOS 株式会社の概要】
(1)社 名 : BEENOS 株式会社
(2)代 表 者 : 代表取締役社長 兼 グループCEO 直井 聖太
(3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号
(4)設 立 年 月 : 1999年11月
(5)資 本 金 : 27億75百万円                                   
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