アプリ

「顧客感動（カスタマーデライト）」の実現をめざし、利便性やパーソナライズ機能などを強化した

来場者はパーク内のほぼすべての商品をオンラインで購入し、自宅などに配送できる

新たなスマホアプリ「ORBISアプリ」を使うユーザーは、配送状況の確認や再配達依頼をアプリ上で行える

特集コンテンツを通して「選ばない（選ばなくても欲しいものに出会える）買い物」をサポート

「MIX.Tokyo」がアプリ接客ツールを導入する。「MIX.Tokyo」が導入している「Yappli」と「KARTE for App」が連携したことで実現。

会計の際にアプリを開き、「会員コード（バーコード）」を読み取ると、購入金額や支払い方法などに応じて「バッジ」がたまる

「忙しいので時間がない」「やり取りするのが面倒」「売れるまで待ちたくない」といった課題を解決

「デジタルファースト型」の2位は「楽天市場」、3位は「Yahoo!ショッピング」、4位は「楽天ポイントカード」、5位は「ZOZOTOWN」

スマホ利用率は48.4%。スマホユーザーの20%がショッピングアプリを「よく使う」と回答

アプリを通じて「会員の購買特性に応じたアプローチ」「セールシーズンに合わせてアプリ会員向けフェアを実施」「メールによるコミュニケーション強化」

アプリ運営プラットフォーム「Yappli」に「カゴ落ちプッシュ機能」β版を導入、神戸レタスは先行利用していた

大型釣具店「釣具のキャスティングの「キャスティング公式アプリ」で実装

レンズの交換日に併せたプッシュ通知機能なども提供

スマホ経由売り上げが46％に達し、スマホ対策を強化

実店舗でも自社EC、アプリで同じ会員サービスを受けられるようにした

実店舗とECサイトで商品を購入すると貯まる「ポイント」がリアルタイムで連動する機能などを搭載

「SHOPLIST.com by CROOZ」は2012年7月にサービスを開始し、3年目となる2015年3月期は100億円規模に拡大

ファッションアイテムに絞って展開

ワンクリックでカメラを立ち上げ、Amazonで探したい商品をスキャン検索することが可能

従来のシンプルなデザインから変更

店舗やネットなどさまざまな販売チャネルを融合したオムニチャネル化を推進する一環

ネットと実店舗を連動し、オムニチャネルを推進

専用アプリ「夢展望＋plumprimo」は1万件の年間ダウンロード数を目指す

アプリの提供でアクセスしやすい環境を整備、顧客の囲い込みにつなげる