米App Annie(アップアニー)は11月24日、日本・アメリカ・イギリスの小売企業が提供しているスマホアプリのダウンロード数ランキングを発表した。

日本の小売企業が提供しているスマホアプリで最もダウンロードされているのはAmazonで、2位は楽天市場、3位はヤマダ電機。Amazonは英、米ともに1位のため、3か国すべてでトップとなった。

ランキングは、2014年10月~2015年9月におけるiOS App StoreとGoogle Play経由の合計ダウンロード数をまとめた。

日本のダウンロード数上位10アプリのうち、アパレルに関するアプリが4つを占めた。英国では2つ、米国では0となっており、アパレル系アプリの利用が多いのは日本の特徴としている。

ヤマダ電機、MUJIpassport(無印良品)、LOFTなどは、来店インセンティブを提供している。こうしたエンゲージメントを促進するアプリの⼈気が⾼いのも⽇本市場の特徴という。

モバイルに特化した企業が提供しているアプリで上位10アプリに入っているのは「iQON」のみ。日本ではモバイルに特化した企業によるアプリの提供がまだ少ないとしている。

小売企業が提供するアプリの月間アクティブユーザー数の上位10アプリを見てみると(下図参照)、Android、iPhoneいずれも1位がAmazon、2位が楽天市場。それぞれ3位以降は大きく異なっており、米・英に比べ電子マネーアプリのランクインが特徴的となっている。

Android Phone 経由のアクティブユーザーランキング

iPhone 経由のアクティブユーザーランキング

レポートでは、このほか米、英のダウンロード数TOP10アプリを公開しているほか、現状と今後を分析している。ダウンロードは同社HPから。

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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