EC事業やリテールビジネスのDX支援などを手がけるイングリウッドは5月1日、トライアルホールディングス前社長の亀田晃一氏が取締役会長に就任したと発表した。

亀田新会長は1987年に富士銀行(現みずほ銀行)へ入行。事業調査、プロジェクトファイナンス、ベンチャーキャピタル、企業再生、M&Aなどに従事した。
2008年にトライアルカンパニーの取締役CFOに就任し、財務体質の改善や、北海道の上場小売業「カウボーイ」の買収などを推進。その後、専務取締役、取締役副社長を経て、2015年のトライアルホールディングス設立時に代表取締役社長へ就任した。社長就任後は、財務戦略や資本政策、組織再編、M&Aを推進し、グループの成長を牽引。2025年に代表取締役社長を退任した。
学生としての20年、みずほ銀行での20年、トライアルでの20年と、3つの20年を歩んできた。そして、新たな20年をイングリウッドとともに歩んでいくことにした。社会をより豊かにしたいという熱意を持った人材が集まるイングリウッドで、その思いを実現するための仕組みを共につくっていきたい。(亀田晃一会長)
リテール業界で数々の革新を牽引してきた亀田氏を、取締役会長として迎えられることを心から光栄に思う。イングリウッドは創業以来、「商品を販売するためのあらゆるプロセス」において、データとテクノロジーを駆使した最適解を追求してきた。亀田氏がこれまで培ってきた深い知見と、「社会をより豊かにしたい」という高い志は、変化の激しい現代において、さらなる成長を遂げるための強力な推進力になる。心強いパートナーとともに、組織一丸となってリテール業界の新たなスタンダード創出を加速させていく。(黒川隆介社長)
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