ecbeing、エンジニアが日本マイクロソフトの「Microsoft Top Partner Engineer Award」を3年連続で受賞

ecbeingのエンジニアが日本マイクロソフトの「Microsoft Top Partner Engineer Award 2026」を3年連続で受賞。EC支援で培ったノウハウと生成AI活用を組み合わせた取り組みが評価された。

鳥栖 剛[執筆]

8月20日 9:00

ecbeingは8月19日、同社のエンジニアが日本マイクロソフトの「Microsoft Top Partner Engineer Award 2026」を受賞したと発表した。受賞部門は「Cloud & AI Platforms」で、同社エンジニアの受賞は3年連続となる。

ecbeingのエンジニアが、日本マイクロソフトの表彰制度で3年連続受賞を発表

「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、日本マイクロソフトのパートナー企業に所属するエンジニアのうち、先進技術の導入やマイクロソフトテクノロジーの普及に貢献した人材を表彰する制度。「Cloud & AI Platforms」「Security」「AI Business Solutions」の3カテゴリから選出する。

ecbeingによると、今回受賞したエンジニアは、生成AIの最新技術を製品やサービスにいち早く取り込み、社内外での活用を推進してきたという。技術検証や業務効率化にとどまらず、顧客接点や業務現場で自然に利用できる形に落とし込み、実サービスとして価値を提供してきたとしている。

ecbeingは近年、EC事業者向けのAI活用を強化している。1600サイト以上の構築・支援で培ったノウハウと「Microsoft Azure」などの技術を組み合わせ、複数のAIサービスを展開している。

受賞エンジニアが開発を主導した「AIデジタルスタッフ」は、商品情報やカタログなどのオフライン情報とも連携し、自律的に判断・行動するAIエージェント型のカスタマーサポートツール。24時間365日の問い合わせ対応の自動化を支援する。

2026年1月には、AIサービス群「ecbeing AI+」の本格提供も開始した。1600サイト以上の構築・運用で蓄積したノウハウをAIに実装し、「攻め(顧客体験)」「守り(業務効率化)」「内製化(戦略・開発)」の3軸で機能を展開する。

AIレコメンド、生成AIを活用したサイト内検索、レビューやUGCの活用、データ分析、FAX注文のAI-OCR取り込みなど、フロント業務からバックオフィスまで幅広い領域でAIの適用を進めている。

また自社の開発プロセスにも生成AIを開発標準として活用する「AI駆動開発(AIDD)」も推進している。ecbeing社内でも開発者向けAIチャットやナレッジ活用チャットにおけるbotを導入し、生産性向上を加速させている。

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