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ディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社で決済代行のペイジェントは今夏、企業間取引のクレジットカード決済サービスを本格的に始める。今年5月、請求書管理サービスのスタンドファームと業務提携し、クレジットカード決済サービスとの連携を開始。今後、同様のサービスとの連携を増やしていくことで、企業間取引の少額決済ニーズを獲得していく。

ペイジェントではこれまでEC事業者向けに、消費者からの購入代金の決済代行サービスを展開してきた。今夏からはBtoC向けに加え、企業間取引市場に参入する。

企業間決済は従来、銀行振り込みが中心だった。ペイジェントのサービスを導入することで、クレジットカード決済も利用できるようになる。決済画面URLが記載された請求メールを取引先に送信し、取引先はその画面からクレジットカードで料金を支払う仕組み。

料金を請求する企業は企業間の決済取引をオンライン上で一本化できるほか、請求書のメール発行や入金管理が効率化できる。料金を支払う取引先の企業は、入金の手間が軽減できるほか、入金の際の手数料が必要なくなる。

ペイジェントの坂東龍取締役は「中小企業との取引を増やすと、与信や決済の手間が増えるなどの問題があるため、あえて取引企業を絞っているケースも多い。クレジットカードで簡単に決済できるのであれば、中小企業とも取引できるケースが増えてくると考えている。特に少額決済の手間の削減に適していると思うので、より多くの企業に導入してもらえるようにしていきたい」と話している。

坂東龍取締役
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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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