今回は「楽天スーパーセール」の直前対策について紹介しましょう。「楽天スーパーセール」の広告枠や割引サーチといった申請などの締め切りも一通り終わり、「もうできることはない……」と思っていませんか?

イベントの直前期でも、売上アップのためにできることはたくさんあるんです。

店舗内イベントの実施

ページを用意していなくても、すぐに実施できるのがクーポン発行による店舗内イベントの開催です。

初めてきた訪問してきたお客さまに、まずは購入してもらえるよう“今買う理由”を訴求していきましょう。

効果が出やすいクーポン企画を洗い出したので、店舗企画の参考にしてみてください。

スタートダッシュクーポン

セール開始から0:00までのアクセスが最も伸びる時間帯に、割引率が高めのクーポンを発行し、初速をつけるのに最適な施策です。獲得枚数・利用枚数ともに期待できます。

ミッドナイトクーポン

穴場と呼ばれる深夜の時間帯限定で施策を打っている店舗は少ないです。売上・アクセスともに中だるみしやすい3~4日目にオススメの企画です。

ゲリラクーポン

告知をせずに、短時間限定で高割引率のクーポンを出す施策。セール全体の進捗が悪いとき、カンフル剤として力を発揮します。

3つの限定感

また、クーポンには「3つの限定感」を記載することで、“今買う理由”を訴求できます。

限定モノを作り限定感をアピールすることも“今買う理由”につながるので、下記のキーワードを状況に応じて使い分けましょう。

  • いまだけ → 終了期間を必ず告知しましょう
  • これだけ → ○枚限定と使える枚数を明記しましょう
  • あなただけ → メルマガ会員限定などのシークレットクーポンを出すときに訴求しましょう

独自イベントは、イベントがないときにも効果的です。“今買う理由”を打ち出して、売上げアップをめざしましょう!

筆者関連情報

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株式会社いつも.

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