AIを用いた食器検索サイト「FINDISH」をテスト公開

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

一般社団法人 食器ソムリエ協会
~食器に関わる人々の架け橋となり、暮らしに”余白”を生み出すプラットフォームへ~

一般社団法人食器ソムリエ協会(代表理事:山本 美代、事務局:愛知県名古屋市、以下食器ソムリエ協会)と都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲、東京オフィス:東京都港区、以下都築電気)は、AIを用いた食器検索サイト「FINDISH(ファインディッシュ)」をテスト公開しました。





 食器ソムリエ協会が持つ業界知見と都築電気が培ってきたAI技術を融合し、食器業界の活性化と食器に関わる人々の豊かな生活を実現するため、共同研究を進めています。



背景

 現在国内の食器業界は、安価な輸入食器の台頭や後継者の不足により縮小傾向となっています。食器業界においてデジタル化の遅れにより、買い手側には世の中にある膨大な種類の食器から希望にあうものを見つけ出すことが困難であること、作り手側には先の見えない厳しい経営環境を生み出しています。
 食器の作り手と買い手の架け橋になることを使命とする食器ソムリエ協会は、上記の課題に対し、業界活性化の施策検討を開始しました。「人と知と技術で、可能性に満ちた“余白”を、ともに。」をパーパスに掲げるICT企業の都築電気はこれに共感し、パートナーとして共同研究を進めています。


食器検索サイトFINDISHできること




 共同研究を経て、食器に対する知識の有無を問わずに求める食器とマッチングできる「イメージを言語化せずに検索するサービス」を作りました。
 アップロードした画像と類似する食器を提案するだけでなく、食器ソムリエの知識をAIに学習させることで、食器ソムリエが実際に提案するように食器を探し出します。これを通して、お気に入りの食器を「見つける楽しみ」と「過ごす楽しみ」を支援します。
 最終的には食器の作り手と使い手双方の架け橋となり、それぞれの暮らしに”余白”を生み出すプラットフォームを作り上げることを目指しています。



「FINDISH」の使い方は4ステップ




1)ほしい食器のイメージに近い食器をスマホで撮影し、「FINDISH」にアップロードします





2)アップロードした画像と類似する食器が「FINDISH」の画面上に表示されます



3)表示された画像の中から、気になる食器の画像をクリックすると、その食器の商品情報と購入ページ画面へのリンクが表示されます




4)閲覧した画像をもとに、再度類似商品が表示されるので、ほしいものにより近いイメージの食器が見つかりやすくなります




テストサイトについて

 https://findish.dx.tsuzuki.co.jp/
 登録してある食器の中から、食器ソムリエがお勧めする食器の検索を行うことができます。アップロード画像のAI分析およびマッチングには、都築電気のサービス「D-VUE(R) CDLP(*1)」を使用しています。

(*1)D-VUE(R) Cloud Data Lake Platform 
 https://tsuzuki.jp/jigyo/ai/d-vue/cdlp.html

 なお、テストサイトへの食器登録については、株式会社IDENTITY、株式会社カサラゴ、ミヤザキ食器株式会社にご協力をいただいており、各社が取り扱う食器を用い、サイトの利用イメージをご確認いただけます。

 テストサイトについては、7月23日実施のイベント「うつわトリップ(*2)」においても公開します。利用者の意見をもとにブラッシュアップを重ね、「FINDISH」を軸としたサービス化に向けての検討を進めていきます。
(*2)うつわトリップ
 https://utsuwatrip.peatix.com


一般社団法人食器ソムリエ協会について



 食器に関わるすべての人にとって必要な情報を循環させ、心豊かで健やかな幸せな社会の実現を目指す団体です。食器のスペシャリストである「食器ソムリエ」の育成を通し、食器選びをよりスムーズにする仕組みを作っています。また、食器情報の集約化、体系化を通して作り手、買い手の双方にとって必要な情報が手に入りやすい環境づくりを行っています。

https://www.tableware-sommelier.com/

食器ソムリエ協会 紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=CByf2gDQ7k8


都築電気株式会社について



 パーパス「人と知と技術で、可能性に満ちた“余白”を、ともに。」を掲げ、ICTを通してお客様の企業価値向上・社会課題解決を行う企業です。デジタルトランスフォーメーションの推進や、サステナブルな社会構築への貢献を通して、グループ一丸となり豊かな世界の実現を目指しています。
 当社は2022年5月1日に創業90周年を迎えました。100周年、さらに先の未来においても社会に価値を提供するべく、今後も挑戦を続けていきます。
https://www.tsuzuki.co.jp/


本件に関するお問い合わせ先

報道関係の方からのお問合せ
都築電気株式会社 経営企画室 春名・西田・中村
TEL:050-3684-7780 E-mail:pr@tsuzuki.co.jp

お客様、その他サービスに関するお問い合わせ
一般社団法人食器ソムリエ協会
E-mail:info@tableware-sommelier.com

都築電気株式会社 DX推進統括部
E-mail:webinfo@tsuzuki.co.jp

*記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後、予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

このページでは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。

あなたのまわりの「スゴい人」を表彰します! 第4回 ネットショップ担当者アワード 募集中

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

企画広告も役立つ情報バッチリ! Sponsored

サステナブルな付加価値を「利益」につなげる新時代の成長戦略。Amazon提供の「Climate Pledge Friendly」プログラムの全貌+事業者のメリットを詳しく解説 2月24日 7:00 EC売上250億円規模のアルペンが語るOMOの裏側 ―ECシステム刷新、メディアコマース転換、評価制度 2月4日 8:00 AI時代を勝ち抜くEC戦略。レガシーシステムから脱却し、「Shopify」で実現するPDCA高速化とイノベーション 2025年12月23日 7:00 「声のする方に、進化する。」会社全体最適を目標とするワークマンの「補完型EC」 が実践する「レビューマーケティング3.0」とは? 2025年12月17日 7:00 「所有から利用へ」の潮流をAIで勝ち抜く。事例で学ぶレンタル・リユースビジネスの成功法則とEC構築術 2025年12月16日 7:00 「サムソナイト」「グレゴリー」のEC改善事例。CVR改善+購入完了率が最大45%増の成果をあげたアプローチとは 2025年11月12日 7:00 スマホゲーム「モンスト」ファンがお得にアイテムを購入できる「モンストWebショップ」はなぜ「Amazon Pay」を選んだのか。導入効果+UI/UX向上に向けた取り組みを聞いた 2025年10月30日 7:00 アンドエスティが「3Dセキュア2.0」の超効率的運用に成功したワケ。オーソリ承認率大幅改善、売上アップにつながった不正対策アプローチとは? 2025年10月28日 7:00 EC業界で市場価値を最大化する――「全体を見渡せる人材」になるためのキャリア設計 2025年10月27日 7:00 転売ヤーが引き起こすEC市場の混乱に立ち向かう! Shopifyパートナー・フラッグシップが提案する最新対策 2025年9月29日 8:00