廃棄物の所有を“憧れ”に|廃棄物から生み出されたアート作品が購入可能なECサイト「ACTA+」がオープン

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

株式会社中特ホールディングス
この度「廃棄物から生み出されたアート作品」を気軽に購入できるマーケットプレイス「ACTA+(読み:アクタプラス)」をオープンいたしました。インテリアとして、大切な人への贈り物としてご利用いただけます。


2月1日にオープンしたECサイト「ACTA+」
山口県で創業60年を迎える廃棄物処理業「株式会社中特ホールディングス(山口県周南市、以下「運営企業」という。)」は、『正論を憧れに』をコンセプトとした、サステナブル風土の醸成を目指すアート事業「ACTA+」を新たに立ち上げ、2024年3月1日に廃棄物から生まれたアートをウェブ上で購入できるサービスの提供を開始しました。
ACTA+
作品の納品またはコラボ企画に関するお問い合わせ先
ACTA+(アクタプラス)担当:橋本
coil@chutoku-g.co.jp

ECサイト・商品について
本サイトでは、「廃棄物を用いてつくられたアート作品」と「日常使いができるプロダクト」の2種類を展開しています。すべての作品は、私たちがネットワークを持つアーティストの中から厳選し、独自にキュレーションしたアーティストの作品のみを取り扱っており、廃棄物という素材の風合いを生かしながら丁寧につくられた“一点もの”のみの販売を行っています。
また、私たちはこれら全てのアーティストはパートナーシップを結んでおり、本サイトでの作品販売の他に、プラットフォーム事業のさまざまな場面でコラボレーションを行うことも可能です。

【販売中の作品例】

artificial 【廃デニム】|人を模すことで、豊さを追い求めた結果、地球を汚し、自らの首を絞めてしまった人類へのアンチテーゼを表現。
good morning【ペットボトル】|廃棄ペットボトルを600℃の熱で溶かし、構成。外界に触れる時の誕生の興奮を、まだ空と海しかない朝として表現。

Samsara【廃木材、廃アクリル板】 |輪廻転生を意味するSamsara。どこかでこぼれ落ちた廃材が作品となり、またどこかで何かに変わっていく諸行無常を、円を起点としたループによって表現。
可動産(白)【木片、プラスチック片】|彫刻などの制作過程で生まれた、小さくてカラフルな端材や端切れたちを活用した“持ち運べる彫刻”。

カードケース【牛乳パック】|丁寧に手で鞣した牛乳パックからつくられたサスティナブルなミニウォレット。エコなライフスタイルのきっかけに。
一輪挿し【ワインボトル】 | ありふれたワインボトルを一度溶かし、丁寧に形成しなおすことで、暮らしを彩る唯一無二の工芸品に。
メガネケース【ダンボール】 | 荷物を運ぶ段ボールの素材特性を活かした、身近な生活場面で使用できる一点もののハンドメイド品。
販売する作品は、ART/GOODSなどアイテムごとのカテゴリーと共に、素材となっている廃棄物の種類からも選ぶことができるようになっており、ユーザー体験としても「廃棄物から生み出された商品を購入できる」を体現する仕組みとなっています。


詳しく見る
環境に良いこと・持続可能性を「しなければならない」正論から「憧れ」に。
SDGsの流行もあり、サステナビリティという言葉は日本社会に浸透し始めています。しかしながら、環境に良いこと・持続可能性について実践することは、身の回りの暮らしや文化のスタンダードとなるには至っていません。その原因の一つとして、私たちは、多くの人が環境に対する倫理や教育を「しなければならない」という“正論”として捉えていることにあるのではと考えています。

地域の小学校での環境学習提供の様子実際に運営企業が15年以上続けている、地域の環境学習の場では、参加した子どもや保護者からゴミの分別や学習に関して「しなければいけないから」「しょうがないから」という正直な言葉を耳にすることも。誰もが感性によって触れることができるアートを起点として「正論」を打破し、サステナブルな社会への「憧れ」を醸成していくことで、より主体的に、より積極的にサステナビリティを取り組んでいける社会をつくっていけると考えています。



取り組みの背景|廃棄物アート公募展「COIL Upcycle Art Contest」
私たちは本事業の立ち上げに至るまで、サーキュラーエコノミーなどサステナビリティを模索する場として、2021年から廃棄物からアートを生み出す公募展「COIL Upcycle Art Contest」というアートを起点とした独自の取り組みを毎年開催してきました。

COIL Upcycle Art Contest 2023の様子
3年間の公募展開催では、日本内外のアーティストからの応募を集め、アートをきっかけにした環境問題への問題提起や議論、素材についての探究する場をつくりました。その結果、350人を超える応募者を獲得し、述べ400名にも及ぶアーティストとのネットワークを構築、企画展の開催やアーティストとのコラボレーションによりホテルへアート納品(*詳細)を実現するなど、多面的に波及させることにも成功しました。本事業では、公募展開催から4年間蓄積してきたリソースやノウハウを最大限に活用しながら、更なる社会的インパクト創出を目指して参ります。
廃棄物アート公募について
目指す社会的インパクト|廃棄物を資源としたアートだけを流通させる独自の経済文化圏をつくる

ACTA+が目指す「廃棄物アート循環」の図私たちが本事業によって目指しているのは、廃棄物を素材としたアート作品の流通によって経済を循環させることです。廃棄物という資源が本当に資源としての役割を担うことができれば、当然その名称は変化するはずだと考えます。



本ECサイトでは、現在、インテリアや鑑賞を目的としたアート作品と、機能や用途を持つプロダクトの2種類のカテゴリーで商品展開をし、パートナーシップを結ぶアーティストと共に商品制作・販売を行なっています。アート愛好家、地球の明るい未来を願う生活者、サステナビリティを実践する企業が、私たちのプラットフォームを介して共に経済文化圏をつくっていく。SDGs達成目標の2030年まであと6年と迫る状況の中で、本取り組みが未来の資源循環モデルとなることができるようチャレンジをして参ります。
サイトをチェックする

作品の納品またはコラボ企画に関するお問い合わせ先
ACTA+(アクタプラス)担当:橋本
coil@chutoku-g.co.jp



ACTA+
山口県にて創業60年を迎える廃棄物処理企業「株式会社中特ホールディングス」が立ち上げた廃棄物アートを起点としたプラットフォーム事業。「正論を憧れに」をコンセプトに、より感覚的なサステナブル文化の醸成を目指しています。

・代表:吉本龍太郎
・パートナー・クリエイティブ総括:橋本季和子
・所在地:山口県周南市久米3034-1

主な取り組み
・廃棄物アート販売事業(ECサイト)
・アート教育事業(企画展の開催)
・コンサルティング事業(企業様とのコラボレーション)
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