ホタテ貝殻 年20万トン廃棄「知らなかった」93%。農林水産物 輸出額1位の食材が起こす環境課題を解決するSDGs洗浄剤を通して環境改善啓発活動を実施

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

KULASIFUL
主にキッチン用品の製造・販売を行うKULASIFUL(東京都千代田区)は、「ホタテの貝殻が毎年20万トンも廃棄されていることを知っているかどうか」の意識調査を実施し、93%が「知らなかった」と回答した結果も踏まえ、廃棄ホタテ貝殻を原料とした洗浄剤を通し環境改善啓発活動を実施しました。



【調査概要】
・調査機関:shufti(クラウドソーシングサイト)
・調査方法:100名にアンケートを取り、回答率から結果を算出
・調査時期:2022年7月25日

■ホタテは日本の誇るべき食材。その一方で課題を知ってほしい
弊社が実施した「ホタテが日本の農林水産物の輸出額で4年連続1位だと知っていましたか?」というアンケートでは、「知っていた」と回答した方が4%、「知らなかった」と回答した方が96%にものぼることがわかりました。

上述の通り、ホタテは日本の誇るべき食材です。その一方で貝殻の廃棄量は毎年20万トンにものぼります。この事実を知っていたかについて調査を行ったところ、「知らなかった」と回答した方が93%、「知っていた」と答えた方が7%でした。


■ホタテパウダー習慣でSDGsの取り組みに繋げる
2015年の国連サミットにて持続可能でよりよい世界を目指す国際目標としてSGDsが掲げられました。

廃棄されてきたホタテの貝殻を再利用することは、SDGsの17の目標のうち「飢餓をゼロに」「安全な水とトイレを世界中に」「つくる責任、 つかう責任」「陸の豊かさも守ろう」「海の豊かさを守ろう」「パートナーシップで目標を達成しよう」の実現に寄与することができます。

2021年、日本の水産物の輸出額1位はホタテ貝と発表されましたが、その一方で貝殻の廃棄量も膨大で、社会問題となっています。ホタテパウダーで貝殻が活用できれば、製造者や消費者の責任を果たせます。また、貝殻埋立地では悪臭や地下汚染問題が生じています。貝殻の活用で、陸の豊かさを守ることもできるのです。

他にも、普段使用している洗浄剤には界面活性剤が入っており、河川・海を汚染しています。普段の洗浄剤をホタテ貝由来に変えれば水質が改善し、川や海の豊かさを取り戻すことができます。そして、陸・海の豊かさを取り戻せば、栄養のある食料のさらなる供給が可能となります。

ホタテパウダーが広まることで水産物や農産物などの食料をこれまで以上に生産・輸出できるはずです。これからもホタテ産地の皆様と密に連携し、国内外を問わずパートナーシップを築き上げていきたいと考えています。

このような思いから、弊社は再利用したホタテパウダーを皆様に知っていただき、日常の習慣からSDGsの取り組みにつなげることを目指しています。

■ホタテパウダー水溶液に野菜のつけおきで不純物剥離除去も可能
野菜の表面には農薬、野菜自体が出すワックス、土ぼこり、細菌などが沢山ついています。これらの物質は強アルカリ性のホタテパウダー水溶液につけることで除去が可能です。

アルカリ性はタンパク質などを溶かす性質があり、古い角質層や遊離脂肪酸の剥離、除菌効果があるため、野菜をつけ置きすることで野菜表面の不純物を取り除くことができるのです。





■ラジオ『J-WAVE BLUE in GREEN』にて啓発活動を実施
2022年7月23日、「J-WAVE BLUE in GREEN」にKULASIFULの代表・小澤智之がラジオ出演しました。このような活動を通し、今後も環境改善啓発活動を実施してまいります。

▼番組詳細ページ
https://www.j-wave.co.jp/original/blueingreen/peacefulblue/

■事業概要
メーカー名:KULASIFUL
所在地:東京都千代田区神田須田町2丁目2番5号
代表者:小澤 智之
電話番号:03-6811-6990
URL:https://kulasiful.com
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