WebGift株式会社ウェブギフト(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:冨田 仁)が運営する「オフィスギフト(URL:
https://www.officegift.jp/)」は、手話者の恋愛事情に関するアンケート調査を実施しました。
調査期間:2026年2月17日~2026年2月27日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:手話を主なコミュニケーション手段とする人、または手話を主なコミュニケーション手段とする人と交際した経験がある人
有効回答人数:200名
近年、ドラマやアニメの影響もあり、手話に対する関心が高まっています。
オフィスギフトでは、手話を主なコミュニケーション手段とする人、または手話を主なコミュニケーション手段とする人と交際した経験がある人の200名を対象に、恋愛事情に関するアンケート調査を実施しました。
交際する前に不安を感じた人の割合や、聞こえ方の違いによってつらい経験をした人の割合を、リアルな恋愛エピソードとともに紹介します。
さらに、初心者でも気軽に学べる講習会の情報も紹介します。
本記事をきっかけに、手話について考えてみませんか?
(ハート)交際前に不安を感じていた人は約半数!
(N=200,n=200、単一回答。2026年2月17日~2026年2月27日に実施したインターネット調査による)
株式会社ウェブギフト(代表取締役:冨田仁)運営「オフィスギフト」調査
https://www.officegift.jp/「交際前、不安に感じることはありましたか」の設問では、「あった」より「なかった」のほうがやや多いという結果でした。
聞こえ方の違いに不安を感じることは特別ではないものの、必ずしも交際を阻む要因にはならないようです。
具体的にどのようなことが不安だったかについても調査したので紹介します。
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「一から手話を勉強する必要があったから不安でした。」(30代女性)
「意思の疎通がうまくできるか不安だった。」(50代男性)
「自分の手話が拙くて、気持ちが正しく伝わらないのではないかという不安がありました。特に感情表現の細かいニュアンスをどう伝えるかが心配でした。」(30代男性)
「緊急時に電話が使えないといった実生活での不便さや、共通の知人がいない中でどのように関係を深めていけばよいのか、未知の部分が多すぎて戸惑いがありました。」(30代男性)
「将来を見据えられるかどうか。」(30代女性)
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もっとも多かったのは、相手と意思疎通ができるか不安という意見でした。
手話を覚えられるか、複雑な感情を伝えられるかなど、コミュニケーションに関する内容が大半でした。
また、少数ではありますが、電話が使えないなど実生活への不安や周囲の反応、将来性を不安に感じる人もいました。
聞こえ方が違うパートナーと良好な関係を築くためには、コミュニケーションが最も重要であると考える人が多いようです。
そのため、コミュニケーションに対する不安も大きくなると推察されます。
交際することになったきっかけ・出会いのきっかけについても尋ねたので、併せて紹介します。
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「会社の同僚として出会いました。」(40代 男性)
「高校時代、同じクラスだった。」(20代 女性)
「共通の友人による飲み会。」(30代 男性)
「マッチングアプリで一目惚れした。」(20代 男性)
「手話サークルで。お互い手話で、打ち解けていったこと。」(40代 女性)
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きっかけで多かったのは、同じ会社・学校でした。
手話サークルやボランティアなどがきっかけになったケースはそれほど多くありませんでした。
友人の紹介やマッチングアプリ、SNSなど、手話を主なコミュニケーション手段とする人との出会い・交際のきっかけに特別な事情はないようです。
(ハート)交際前と以後で想像と違うことが「あった」は約半数!
(N=200,n=200、単一回答。2026年2月17日~2026年2月27日に実施したインターネット調査による)
株式会社ウェブギフト(代表取締役:冨田仁)運営「オフィスギフト」調査
https://www.officegift.jp/交際前と以後で想像と違ったことが「あった」と回答した人は、「たくさんあった」と「少しあった」を合わせて52%という結果でした。
「全くなかった」は48%なので、大きな差はないと言えるでしょう。
では、一体どのようなことが想像と違っていたのでしょうか。
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「手話を覚え出したらとても楽しくて、表情に合わせた手話もあって分かりやすく、思ったよりコミュニケーションがとれました。」(30代女性)
「手話は表情や動きが大きく関わるので、思っていた以上にコミュニケーションが豊かでした。言葉よりも気持ちが伝わりやすい場面も多く、距離が縮まるのが早かったです。」(30代男性)
「耳が聞こえなくても、聞こえる人と同じように笑ったり、みんなと一緒にいる時間を楽しめることは正直少し意外でした。」(30代女性)
「どちらかが背中を向けていると手話での意思表示ができず、コミュニケーションが思ってた以上に難しかったこと。」(50代女性)
「もっとコミュニケーションが難しいのではと思っていましたが、実際は工夫次第でスムーズに意思疎通ができました。一方で、周囲の理解を得ることのほうが想像以上に難しいと感じました。」(30代男性)
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コミュニケーションに関する意見が多く、「思ったよりスムーズに意思疎通ができた」など、いい意味で想像と違ったと回答した人が多い印象でした。
「耳が聞こえなくても、みんなと一緒にいる時間を楽しめる」「一緒にいて笑いが絶えない人だとわかった」など、交際することでパートナーの新たな魅力を発見できたという意見もありました。
一方で、手話によるコミュニケーションの難しさや、周囲の理解を得られないなどの意見もありました。
交際前の想像を超える困難に直面する人も一定数いたことがわかります。
(ハート)手話を主なコミュニケーション手段とするパートナーとの恋愛でつらい経験をした人は約3割!
(N=200,n=200、単一回答。2026年2月17日~2026年2月27日に実施したインターネット調査による)
株式会社ウェブギフト(代表取締役:冨田仁)運営「オフィスギフト」調査
https://www.officegift.jp/「言語の違いや、聞こえ方の違いによって恋愛でつらい経験をしたことがありますか?」の設問では、「ない」と回答した人は約7割でした。
言葉や聞こえ方の違いが恋愛に大きな影響を与えることはないと言えそうです。
では、「ある」と回答した約3割の人のつらい経験とは、一体どのようなものなのでしょうか。
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「喧嘩の時に、思っていることの詳細が伝えられないことがあってもどかしかった。」(20代女性)
「冗談や微妙なニュアンスが伝わらず、誤解が生じたことがありました。」(30代男性)
「電話ができない。会えない時にテキストベースでしかコミュニケーションが取れないことがつらかった。彼の声を聞いてみたかった。彼の声が好きだと言っている友達が羨ましくてつらかった。」(20代女性)
「好きな音楽聞いてほしいって思っても聞けないし、その自分が好きだなって思ったことを共感してもらえないのがつらいなって思った。」(30代女性)
「飲食店などで店員さんとのやり取りがうまくいかず、本人が肩身の狭い思いをする場面があり、そばで見ていてつらく感じました。」(50代女性)
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「声のトーンで伝えられない」「細かいニュアンスまで表現できない」など、やはりコミュニケーションでつらい経験をしているという意見が大半でした。
周囲の環境・人間関係の変化に伴い、誰かと比べたり、同じ空間・シーンを共有できないことを痛感したりと、より切実な問題が生じるようです。
周囲の環境・人間関係は本人同士では変えられないため、つらさも増してしまうのかもしれません。
こちらの設問に関連して、「 交際している間に大切にしてきたこと・意識してやっていたこと」についても伺いました。
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「すれ違いが起こって、円滑に意思疎通が図れなくなるのが怖いから、些細なことでも意思表示をする。言葉以外の愛情表現をする。」(20代女性)
「相手の話を最後までしっかり聞くことと、確認し合うことを意識していました。」(30代男性)
「言わなくてもわかるとか、そういうことは辞めて、できるだけ手話で想いを伝えあうことを心がけました。」(40代女性)
「常に伝え続けること。あきらめないこと。感謝と尊敬をもつ。」(30代女性)
「正直ふつうの恋愛となんら変わりなかったです。 1人の男性として、サポートしてあげすぎないように接していました。」(30代女性)
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こちらも、コミュニケーションに関する意見が大半でした。
コミュニケーションに不安があるからこそ、相手をよく見る・意思表示を丁寧にする・目を見て話す・最後まで話を聞くなど、相手と向き合うことを大切にしている人が多いと考えられます。
また、困ったときはサポートするが、聞こえ方の違いがあることを意識せず対等な関係性を大切にしているという意見もありました。
いずれも、大切なパートナーと良好な関係を築こうとする意識が感じられ、耳の聞こえ方に関係なく、大切な相手と関係を続けるうえでとても貴重な意見ばかりでした。
(ハート)周囲の理解は得られる?理解を得られた人の共通点とは?本アンケート調査では、手話を主なコミュニケーション手段とする人と交際することに対する、周囲の人の反応についても伺いました。
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「なんでわざわざ?と心ないことを言われた。」(30代女性)
「ほかの人達には秘密にしていた。」(40代男性)
「友人たちは興味を持ってくれて、手話を少し覚えようとしてくれる人もいました。家族も最初は驚いていましたが、会って話すうちに自然に受け入れてくれました。」(30代男性)
「初めは「大丈夫か?」「大変じゃないか」と不安の声が多かったが、何ヶ月も経つと「ラブラブだね」「憧れる」など安心の声が多くなった。」(20代女性)
「家族や友人は最初は驚いていましたが、私たちがスマホのビデオ通話やアプリを駆使して楽しそうに会話している姿を見て、次第に「普通のカップルと何も変わらないね」と温かく見守ってくれるようになりました。ただ、街中で手話をしていると珍しそうに見られる視線を感じることもありましたが、二人でいる時は気にしないようにしていました。」(30代男性)
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手話を主なコミュニケーション手段とする人との恋愛では、周囲の冷たい視線・心もとない発言などでつらい経験をした方も少なくないようです。
しかし、理解を得られたという意見も多く寄せられました。
理解を得られた人の共通点として、「時間をかけて理解してもらうこと」が挙げられます。
パートナーの人柄や2人の関係性を知ってもらうことで、徐々に理解してもらえるようになるでしょう。
また、「誰にも知らせない」「何を言われてもあまり気にしない」など、本人同士の精神的な強さも必要になってくるかもしれません。
周囲の人に最初から理解してもらうのは難しいからこそ、無理して周囲に理解してもらおうとせず、ありのままの姿で良好な関係を継続していくことが大切なのかもしれませんね。
(ハート)手話を主なコミュニケーション手段とする人との恋愛で手話以外に活用できるツールとは?最後に、 交際中に手話以外に使ったコミュニケーション方法について伺いました。
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「毎日交換日記をつけています。」(30代男性)
「筆談やLINE、表情で伝え合った。」(30代男性)
「テレビ電話はよく利用しました。LINEの文面では伝わらないこともZoomやビデオ機能を使えばすぐに伝わります。」(30代女性)
「音声文字変換アプリを使って目の前に居る時は、そちらをみながらやり取りを多くしました」(30代女性)
「手話がメインでした。」(20代女性)
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手話以外の主なコミュニケーション方法は、LINE・筆談などです。
パートナーと離れているときはテレビ電話や交換日記などを活用していました。
なかには、音声文字変換アプリやジェスチャーで、楽しみながらコミュニケーションをとるという意見もありました。
手話がメインという人は少数でしたが、「日常の会話だけでも相手に合わせて手話で話せるようにした」という人もいます。
パートナーとの円滑なコミュニケーションのために、手話を覚えるという選択肢もありそうですね。
本記事では、手話でコミュニケーションをとる方の恋愛体験にフォーカスし、出会いのきっかけや交際前の不安、実際に交際してから感じたギャップ、そして言語や聞こえ方の違いによる悩みなど、リアルな声を紹介しました。
恋愛において大切にされていたのは、特別なことよりも「丁寧に伝え合う姿勢」や「相手を理解しようとする気持ち」です。
手話に限らず、メールや筆談など複数の手段を使いながら関係を築いていく工夫も見えてきました。
聞こえ方や言語の違いがあっても、思いやりや対話を重ねることで、安心できる関係は育まれます。
恋愛のかたちは一つではなく、大切なのは互いに歩み寄る姿勢だといえるでしょう。
★株式会社ウェブギフトでは定期的に「手話に関する講習会」を開催しています★株式会社ウェブギフトでは、2025年より定期的に手話に関する講習会を実施しています。
2025年8月開催分は全10章構成で行われ、いずれの回も満員御礼となりました。
そして、本年2026年は3月11日・18日・25日、4月1日・8日・15日・22日にも開催を予定しています。
会場参加は定員30名ですが、Instagram・YouTube・TikTokでのライブ配信やアーカイブ配信も予定していますので、遠方の方でもお気軽にご参加可能です。
手話やコミュニケーションについて理解をより深めたい方は、是非この機会に参加をご検討ください。

株式会社ウェブギフト代表取締役冨田仁(とみたひとし)登壇予定 https://www.officegift.jp/「オフィスギフト」
☆お申込み・お問い合わせ先株式会社ウェブギフト
担当:中田(ナカタ)
〒170-0005
東京都豊島区南大塚3-52-7ブリッジファースト2階
mail:info@webgift.co.jp
tel:03-6903-4378

株式会社ウェブギフト代表取締役冨田仁(とみたひとし)登壇予定 https://www.officegift.jp/「オフィスギフト」
また、当イベントは、メディア取材を受け付けます。
日時: 2026年3月18日(水)9時~10時
場所:目白第一区民集会室(
https://www.city.toshima.lg.jp/141/kurashi/kuminkatsudo/007314/shukaishitsu/005172.html)
出演: 冨田仁(株式会社ウェブギフト代表取締役/とみたひとし)
内容:手話をテーマにした講習会に関して
◆ メディア関係者の参加方法:
当日ご取材いただけるメディア関係者の方は、3月13日までに、下記お電話もしくはメールアドレスにご一報ください。
株式会社ウェブギフト 広報担当:中田(ナカタ)
mail:info@webgift.co.jp
tel:03-6903-4378
(ハート)聴覚障害や手話の歴史について知っている人はどのくらい?
(N=200,n=200、単一回答。2026年2月17日~2026年2月27日に実施したインターネット調査による)
株式会社ウェブギフト(代表取締役:冨田仁)運営「オフィスギフト」調査
https://www.officegift.jp/聴覚障害者への偏見や手話の歴史について知っているかについて、「はい」と答えた人は9割以上という結果になりました。
(ハート)聴覚障害者と健常者、交際するならどっち?
(N=200,n=200、単一回答。2026年2月17日~2026年2月27日に実施したインターネット調査による)
株式会社ウェブギフト(代表取締役:冨田仁)運営「オフィスギフト」調査
https://www.officegift.jp/聴覚障害者と健常者なら、どちらの方との交際が自分に合っていると思うか調査したところ、9割以上の人が「わからない・どちらでもいい」と回答しました。
ほとんどの方にとって、こだわりは無いようです。
●本記事の監修者ギフトコンシェルジュ:冨田仁(Mr.Gift)
株式会社ウェブギフト(代表取締役:冨田仁/とみたひとし)運営「オフィスギフト」 https://www.officegift.jp/
「感謝」「応援」「お礼」「お祝い」…さまざまな心と心のつながりを代弁する贈り物文化に魅了され、ビジネス向けのカタログギフトを中心にプロデュースを行う。
“自己満足に終わらないプレゼントの選定”を得意とし、これまで15,000件以上のギフトの依頼を受けている。
●会社概要会社名:株式会社ウェブギフト
所在地:東京都豊島区南大塚3-52-7 ブリッジファースト2階
問い合わせ電話番号:0120-666-937
代表取締役:冨田 仁(とみたひとし)Hitoshi Tomita
事業内容:ギフト・胡蝶蘭・観葉植物の販売
コーポレートサイト:
https://www.webgift.co.jp/オフィスギフト公式サイト:
https://www.officegift.jp/※こちらの記事を転載していただける場合は、必ず上記サイトURLの記載をお願いいたします。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ