筋トレ手帳「Motivate+」がコンセプト部門1位。日本大学石田ゼミ「チームポッポ焼き」が発案。商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジSカレ秋カン伊藤手帳のテーマ「デジタル化時代に必要な手帳」

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

伊藤手帳株式会社
~データには無い「モノとしてデータを残すことに意味のある手帳」~


手帳製造・OEMを手がけて69年の伊藤手帳株式会社(本社名古屋市:代表取締役社長 伊藤 亮仁 以下伊藤手帳)は、Sカレ(Student Innovation College 以下Sカレ)2023へ「デジタル化時代に必要な手帳」というテーマ(以下本テーマ)でエントリーしています。

2023年10月14日(土)の秋カン(Autumn Conference) では学生によるコンセプトのプレゼンが行われました。全国17校19ゼミの企画の中から、日本大学石田大典ゼミ「チームポッポ焼き」が発案した以下の手帳案が本テーマのコンセプト部門1位を獲得しました。

■伊藤手帳テーマ「デジタル化時代に必要な手帳」コンセプト部門1位
筋トレ手帳「Motivate+」
日本大学商学部石田ゼミ チームポッポ焼き3名 

■筋トレ手帳「Motivate+」が選ばれた理由
・デジタル化時代における手帳の意義を「データには無いモノとして残すことに意味のある手帳」と捉えたこと
・小さな目標の積み重ねの大切さを「筋トレ」を通して実感するというコンセプトのユニーク性
・チーム結成から秋カン発表当日までの様子を計画的にSNSで発信した点

▼チーム発足当時~秋カン優勝までの様子(日本大学石田大典ゼミチームポッポ焼き写真提供)

※チーム紹介においても筋肉手帳のコンセプトが盛り込まれている

※アイデア出しで苦戦している風景

※秋カン受賞後(日本大学石田大典ゼミチームポッポ焼き写真提供)

・日本大学 石田大典ゼミ    チーム名:ぽっぽ焼き
【Sカレにかける意気込み】
 僕たちの手帳は筋トレ界隈、手帳の当たり前を壊します。
 僕たちの手帳の価値が伝わるよう全力で悔いなく頑張ります!
 
 【苦労した事】
 自分たち自身が体を追い込まなければ分からないことだらけでした。
 試作品を使ってもらい、さらに自分たちで使いながらの改良はきちかったぁ。
 
 【よかった事】
 自分たち自身が体を鍛えるきっかけとなりました。
 筋トレ×手帳という新たな発想により、体を気遣う人が増えたらうれしいなぁ。

■この後の流れ
・2023年10月15日-12月9日プランステージへ移行
秋カンでの指摘をうけ、再検討しつつ、検証的調査を経る期間
・2023年12月9日(Winter Conference)にて商品化する商品を決定。(開催場所:近畿大学)
※秋カンとは別にゼロベースで審査が行われます。
※コンセプトに加え販売プランも含めた提案が審査されます。
・2024年1月中旬~2月上旬にかけ伊藤手帳が商品化。販売予定。

■秋カンについて伊藤手帳「デジタル化時代に必要な手帳」テーマの講評(当社審査員)
手帳を日常的に使用する機会が減りつつあるZ世代の大学生が、手帳をどう捉えるか当初は心配があった。しかしながらどのチームも市場分析、ターゲット設定等工夫がなされ発想力豊かな企画案が出そろった。
選考にあたって商品コンセプトの独自性と新しい購買層の創出という点で日本大学石田ゼミチームポッポ焼きの筋肉手帳「Motivate+」をコンセプト部門1位とした。

【伊藤手帳がSカレにエントリーを決めた背景】
2021年総務省が行った「ウィズコロナにおけるデジタル活用の実態と利用者意識の変化に関する調査研究」によるとデジタル利用の端末はスマートフォンが89.4%で全体の9割近くという結果が出ています。また同調査では普段利用しているインターネットサービスについて質問していますが「予定管理・カレンダー」と回答した人が全体の34.1%となり、デジタルを使った予定管理が進んでいる事が伺え、手帳製造メーカーとして手帳の良さを若い世代に伝え、手帳を使用した予定管理の方法を普及する必要性があると考えていました。

一方、弊社が行った独自調査ではスケジュール管理やタスク管理はデジタルとアナログの併用というユーザーが6割を超えるという結果が出ています。このような背景からデジタル化時代に求められる手帳の仕様についてデジタルネイティブの学生より企画提案をもらい、商品化を進めるべくSカレへエントリーしました。

また、本試みには2つの効果を期待しています。
・生まれた商品をきっかけに手帳に興味を持つ人が増加する事
・企画を考える学生さんたちが「考える力」と「チームワーク力」を築く事。






■Sカレについて
Sカレは、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。2006年に発足し17年を迎えます。昨年度のSカレ2022には31大学36ゼミ531名の3年生が参加しました。
Sカレの目指すところは、未来のマーケターの育成にあります。大学は違えども志を同じくする若い仲間が、仲間同士で協力しあい、互いに切磋琢磨しながら、商品企画プロセスとそのマネジメントを実際に体験します。その企画はウェブ上で提案され、皆さんの前で発表します。さらには現実の市場において問います。ここに、Sカレの他にない特徴があります。

学生が、実際のユーザーと対話しながら、商品企画を進めるという実践的なマーケティングを学ぶ機会は、世界広しといえども、Sカレしかありません。また、企画の渦中において、ライバルチームの成果を見ながらリアルタイムに競争するという場も、他に例を見ません。参加する学生にとっては、マーケティング実践を学ぶ絶好の機会である場であると考えています。
▼Sカレ公式サイト
https://s-colle.ws.hosei.ac.jp/

■伊藤手帳株式会社について
昭和12年現代表の祖父が個人経営として創業。平成20年伊藤手帳株式会社へ組織変更とともに伊藤亮仁が3代目代表取締役へ就任。事業承継時100坪であった本社兼工場(名古屋市東区)から工場部門を愛知県小牧市へ移転。
2022年4月に小牧第2工場(2nd Base)も稼働。総計1800坪の敷地で年間1,000万冊の手帳を製造します。事業成長率9.20%(4年間)。
2021年よりSDGs宣言に基づく地域貢献の1つとして愛知大学・一宮商業高校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と産学連携プログラムによる手帳開発・販売を手掛け手帳需要の裾野を拡げる活動も行っています。
2023年は愛知大学キャリア支援センター、愛知県立一宮商業高等学校、愛知県立愛知商業高等学校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)、Sカレ(Student Innovation Collegeの略。実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ)と手帳の新商品開発に取り組みます。

商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 TEL:052-936-2363
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円 
URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/

<本件に関するお問い合わせ窓口>
伊藤手帳株式会社 広報 神谷 
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