【KiNTシリーズ第5弾】住所不整合を自動検知し、ECの配送トラブルを未然に防ぐ「受注データ品質チェック機能」をリリース

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

株式会社GoQSystem



クラウド型受注管理システム「GoQSystem(ごくーシステム)」を運営する株式会社GoQSystem(本社:東京都中央区、代表取締役:藤本卓治)は、AI業務効率化シリーズ「KiNT(キント)」の第5弾として、受注データに含まれる住所の不備を出荷前に検知する「受注データ品質チェック機能」の提供を開始いたします。

■開発の背景

ECサイトやモールでの注文において、購入者による住所の入力ミスは一定の割合で避けられません。
郵便番号の不一致や、存在しない丁目・番号などの不整合は、配送の遅延・失敗を招き、返送料や再配送料、スタッフの対応工数といった多大な損失をもたらします。

従来、多くのEC事業者ではオペレーターが目視確認を行ってきましたが、1日数百~数千件のデータを正確にチェックすることは困難でした。

特に、漢数字と算用数字の混在(「二十一丁目」と「21丁目」)や旧字体(「塩竈市」と「塩釜市」)などの表記ゆれは熟練者でも見落としやすく、この「目視の限界」を突破するために、本機能は開発されました。



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■「受注データ品質チェック機能」の5つの特徴

- 住所チェック機能における段階的なハイブリッド検査
「速さ」のルールベースの検査と「賢さ」のAIを使い分ける、独自の検査フローを実装しました。

まず郵便番号と住所の地域が一致するかを確認し、さらに詳細な番地レベルまで段階的に検証。
ルールベースの検査だけでは判定が難しい表記ゆれについては、AIが文脈から読み取って補完判定します。

ルールベースの検査では、日本郵便が公開する最新の郵便番号データベースを参照し、高速かつ正確に処理します。AIは最終段階でのみ起動するため、処理コストを抑えながら高い検知精度を実現します。

- 住所の正規化処理
検査に先立ち、住所文字列に対して独自の正規化処理を実施。
全角・半角の違いや漢数字表記、旧字体など、日本語住所特有の表記ゆれを自動的に吸収した上で検査を行うことで、検知精度を向上させています。

- 英語住所の日本語変換にも対応
郵便番号データベースに基づく修正候補を、AIが提示。
英語・日本語が混在するデータにも対応し、住所確認業務を効率化します。

- 信頼度付きの修正候補提示
異常を検出した際には、問題の説明文、信頼度(高・中・低)、優先順位付きの修正候補をオペレーターに提示。「郵便番号を修正」「住所を修正」「購入者へ確認連絡」などの具体的なアクションから選択でき、迅速な対応を支援します。

- AIフォールバック設計
AIサービスに障害が発生した場合でも、ルールベースの検査結果に基づいた定型的な提案を生成し、業務継続性を確保。受注処理という停止できない業務において、高い信頼性を提供します。



※掲載されている画像はイメージです。デザインや仕様は予告なく変更となる場合がございます。

※受注データを自動で書き換えることはありません。修正はオペレーターが内容を確認のうえ実行します。
※生成AIの利用は「住所の整合性チェックと修正候補・説明文の生成」に限られており、生成AIモデル学習には利用されず、保存・ログもされません。生成AIモデル提供元もデータにアクセスできない仕様となっております。

今後の展望

今後も、AIを活用した機能の拡充を進め、受注処理の効率化やデータ精度の向上を通じて、
EC運営のさらなる効率化に貢献してまいります。

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株式会社GoQSystem
GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。

全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。

■「GoQSystem」公式Webサイト
 https://goqsystem.com/

【会社概要】
株式会社GoQSystem
所在地  :東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F
設立   : 2009年2月25日
事業内容 :システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業
代表者  :代表取締役 藤本 卓治
企業サイト:https://goq.co.jp/
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