楽天グループは、AI時代をテーマにしたグループ最大級のビジネスイベント「Rakuten AI Optimism」を8月5日から7日までの3日間、パシフィコ横浜で実施する。入場は無料で事前登録制。ビジネスカンファレンスに加え、AI技術や先端ソリューションを体験できる展示エリアも展開する。

「Rakuten AI Optimism」は、楽天が推進するAI活用施策「AI-nization」と、「AIの民主化」を掲げる取り組みの一環。AIを起点に、企業や業界、立場を超えた学びと対話の場の創出をめざす。2019年から開催してきた「Rakuten Optimism」をベースに、2025年に続きAIを前面に打ち出した「Rakuten AI Optimism」として実施。これまでの累計参加者数は約84万人にのぼる。
会場では、国内外のリーダーが登壇する「ビジネスカンファレンス」を実施する。楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼社長のほか、安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授/LINEヤフー シニアストラテジスト)、中島三養子氏(みずほ証券 マーケットストラテジスト兼ディレクター)、小宮山利恵子氏(東京学芸大学大学院教授)らが登壇予定。AIを中心に、さまざまなテーマで講演やパネルディスカッションを行う。
展示エリア「エキシビション」では、楽天が提供する各種サービスのAIコンテンツや先端技術を体験できるブースを設置する。商談ブースや企業ブース、飲食エリアも設ける予定で、来場者はビジネス向けの最新ソリューションに触れられる。会場では「お買いものパンダ」のイベント限定グッズも販売する。
楽天によると、「Rakuten AI Optimism」は「Empowering the Future」をコンセプトに掲げ、AIがもたらす変革を多角的に捉え、次の一歩につながる気付きを提供する場と位置付けている。
AIは一部の限られた領域を超え、今や仕事や生活を支える身近なインフラとして、私たちの日常に急速に浸透している。楽天では、膨大なデータと高度なテクノロジーを基盤とする「Rakuten AI」を軸にハイパーパーソナライゼーションを推進し、お客さま1人ひとりのニーズを深く理解した最適な体験の提供をめざしている。「Rakuten AI Optimism」は、AIを起点に、企業と人、業界や立場、知識や経験といったさまざまな垣根を越え、誰もが参加できる開かれた学びと共創の場。楽天の各サービスを通じた体験に加え、昨年を上回る数のパートナー企業を迎え、AIが切り拓く未来の可能性を社会実装につなげていく。(楽天グループ 河野奈保取締役副社長執行役員 Group CMO)
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