エアークローゼットはこのほど、月額制ファッションレンタルサービス「airCloset(エアークローゼット)」で、ユーザー自身がアイテムを選択できる「セルフセレクト」機能の提供を開始した。従前はスタイリストによる提案からアイテムを選ぶ形式のみだったが、顧客自身が選ぶこともできるようになった。
自分で選ぶ体験と、プロに任せる体験が相互に作用することで、利用を重ねるほど提案精度が高まり、ユーザーにとって納得感のある装いに近づいていくことを見込む。
スタイリストによるアイテム・コーディネートの提案という「airCloset」の基盤価値を生かしながら、顧客体験を「セルフセレクト」によって広げることで、「任せる」と「自分で選ぶ」両方の顧客体験を設計。顧客の利用シーンに応じたファッション体験を提供する。
セルフセレクトで選ばれたアイテムは、単なる利用履歴にとどまらず、「その時点で何を着たいと感じているか」というユーザーの意思を示すデータとして蓄積する。これらのデータは、ユーザーによる評価や着用履歴といった実績データとあわせて、スタイリストがカルテなどで参照し、次回以降のスタイリング提案に活用する。
