アマゾンジャパンの社長にジャパンオペレーション代表の島谷氏が就任、ジャスパー・チャン社長も継続で2名体制に

アマゾンジャパンは6月1日、ジャパンオペレーション代表の島谷恒平氏が社長に就任したと発表した。現社長のジャスパー・チャン氏も同職を継続し、2社長体制となる。

鳥栖 剛[執筆]

9:00

アマゾンジャパンは6月1日、ジャパンオペレーション代表を務める島谷恒平氏が社長に就任したと発表した。現社長のジャスパー・チャン氏も引き続き社長職を務め、今後は2人の社長を置く体制で事業運営を進める。

アマゾンジャパンの社長にジャパンオペレーション代表の島谷氏が就任、ジャスパー・チャン社長も継続で2名体制に
島谷新社長はアマゾンジャパンの物流・配送を率いてきた人物

島谷氏は2017年にアマゾンジャパンへ入社。FC(フルフィルメントセンター)事業部統括本部長として国内物流拠点の運営を統括した後、ジャパンオペレーション事業部統括本部長を経て、2023年からジャパンオペレーション代表を務めている。これまで物流・配送ネットワークの強化やオペレーション改革を主導してきた。

アマゾンジャパン入社前は、スターバックス コーヒー ジャパンに約12年間在籍し、全国展開などの事業拡大に携わった。その後、すかいらーくホールディングスでDeputy Managing Directorを務めたほか、米国でMBAを取得している。

アマゾンジャパンによると、今後はジャスパー・チャン氏、島谷氏に加え、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)の白幡晶彦氏のリーダーシップの下、日本市場における顧客価値の向上に向けて事業を推進していくとしている。

この記事のキーワード

この記事をシェアしてほしいタヌ!

あなたのまわりの「スゴい人」を表彰します! 第4回 ネットショップ担当者アワード 募集中

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

企画広告も役立つ情報バッチリ! Sponsored

欧米トップ企業はなぜマーケットプレイス化を急ぐのか? BtoB企業の競争力を高める新潮流 4月21日 7:00 サステナブルな付加価値を「利益」につなげる新時代の成長戦略。Amazon提供の「Climate Pledge Friendly」プログラムの全貌+事業者のメリットを詳しく解説 2月24日 7:00 EC売上250億円規模のアルペンが語るOMOの裏側 ―ECシステム刷新、メディアコマース転換、評価制度 2月4日 8:00 AI時代を勝ち抜くEC戦略。レガシーシステムから脱却し、「Shopify」で実現するPDCA高速化とイノベーション 2025年12月23日 7:00 「声のする方に、進化する。」会社全体最適を目標とするワークマンの「補完型EC」 が実践する「レビューマーケティング3.0」とは? 2025年12月17日 7:00 「所有から利用へ」の潮流をAIで勝ち抜く。事例で学ぶレンタル・リユースビジネスの成功法則とEC構築術 2025年12月16日 7:00 「サムソナイト」「グレゴリー」のEC改善事例。CVR改善+購入完了率が最大45%増の成果をあげたアプローチとは 2025年11月12日 7:00 スマホゲーム「モンスト」ファンがお得にアイテムを購入できる「モンストWebショップ」はなぜ「Amazon Pay」を選んだのか。導入効果+UI/UX向上に向けた取り組みを聞いた 2025年10月30日 7:00 アンドエスティが「3Dセキュア2.0」の超効率的運用に成功したワケ。オーソリ承認率大幅改善、売上アップにつながった不正対策アプローチとは? 2025年10月28日 7:00 EC業界で市場価値を最大化する――「全体を見渡せる人材」になるためのキャリア設計 2025年10月27日 7:00