マッシュグループが公式アプリ 「MASH STORE」を刷新、ガチャやスタンプラリーなど体験機能も搭載
マッシュグループは、公式アプリ「MASH STORE」を全面刷新し、ブランド横断の発見体験を再構築した。商品一覧や検索機能をフルネイティブで見直したほか、連続起動ガチャやデイリーガチャ、買い回りスタンプラリーなどの機能も搭載した。
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ファッション、ビューティー、飲食、ライフスタイルなど複数の事業を手がけ、「SNIDEL」「gelato pique」「FRAY I.D」「Cosme Kitchen」など約50ブランドを展開しているマッシュグループは、公式アプリ「MASH STORE」を全面リニューアルし、ブランド横断で商品やブランドの世界観に出会える発見体験を再構築した。
今回の刷新では、多様なブランドを横断しながら、ユーザーが自然に商品と出会える導線づくりを進めた。

従来のアプリは、ブランドごとに異なる世界観やカテゴリー構造を抱え、ユーザーの利用目的といった複雑な要素を十分に表現しきれず、ブランドの魅力を伝えにくく、ユーザーごとに異なるニーズに応じた発見導線を設計しにくいことが課題だったという。
今回のリニューアルでは、こうした多層的な構造に対応しながら、ブランドの思想や世界観をUI/UXに反映できるアプリ基盤へ刷新した。
商品一覧から検索までフルネイティブ化、ブランド横断検索にも対応
アプリの主要導線は、商品一覧、商品詳細、検索機能まで含めてフルネイティブで再構築した。これにより、高速な描画や滑らかなアニメーションによる操作性の向上を図った。
商品詳細ページは、画像の見せ方や情報の階層構造、レビューの視認性などを見直し、オンラインでも店舗に近い感覚で商品を選べる体験をめざした。
検索機能も刷新し、複数ブランドを横断して商品を探せるようにした。目的買いのユーザーだけでなく、ブランドの世界観を重視するファンや、ライフスタイル軸で商品を探すユーザーなど、多様な利用シーンに応じた商品との出会いを提供する。
ガチャやスタンプラリーで継続利用を促進
アプリの継続利用を促す機能も拡充した。
3日連続でアプリを起動すると特典が得られる「連続起動ガチャ」、毎日1回利用できる「デイリーガチャ」、店舗回遊を促進する「買い回りスタンプラリー」などを新たに搭載。オンラインとオフラインを横断した顧客体験の向上を図る。
CORINの「TENCO」を採用
今回のアプリ刷新では、CORINが提供する思想駆動型アプリパッケージ「TENCO(テンコ)」を採用した。
「TENCO」は、ブランドの思想や顧客体験を起点にアプリを設計できるアプリパッケージ。企業のブランドコンセプトや顧客体験、事業構造に合わせた設計が可能で、完全ヘッドレス構成を採用することで、開発の自由度とSaaSの安定性を両立し、企業ごとの独自性を反映したアプリ体験を実現するとしている。


