
競合他社との差別化は「モノ」より「コト」を訴求するべし
スイーツ販売C社からのご相談
当社はオリジナルの焼き印にこだわり、地域に密着した和テイストのスイーツを販売しています。多くのお客様にご支持を頂き、歳暮・中元の売り上げは既に限界値に近いと考えており、今後通常時の売り上げを伸ばしたいと考えているのですが、ネット上だと自社の商品が埋もれてしまって、うまく売り上げに繋がりません。

回答
ネットの場合、実に多くの競合が存在しているためスイーツという『モノ』での商品訴求には限界があり、なかなか競合との差別化を行うのが難しくなってきます。ただ、焼き印を使ったオリジナル感のあるギフトを贈る上では、商品を贈ってもらった人が「幸せ」と感じたり、「嬉しい」と感じた『コト』を他社にはない訴求内容の一つにすることができます。
例えば、贈って貰って嬉しかった時の写真をハッシュタグなどの印を付けてツイッターなどのSNSで募集することで、実際にどのようなシーンでギフトとして利用したかなど、ギフトを贈る際の活用事例にもなりますし、贈って貰った人の喜ぶ顔を見ることで、ギフトを贈ろうと言う気持ちに働きかけるきっかけにも繋がります。
このような、「贈ってもらうと幸せ」と言った”コト”のブランディングをSNSで可視化していくことで、商品の価値にプラスして顧客とのコミュニケーションを図る機会を増やしていくことも、他社との差別化を図る上で重要なブランディングになります。
「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:
EC売り上げアップ相談所 モノよりコトの訴求で他社と差別化!ネット拡散で新規客を獲得せよ!(2016/08/23)
筆者関連情報
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