EC支援のSAVAWAYはECショップ向け業務管理パッケージ「サバスタ」利用店舗の状況を基に、主要ショッピングモールへの出店割合の変化に関する調査を実施、ここ3年間でアマゾンに出店する企業が増加していることがわかった。楽天市場、ヤフーショッピングに出店している割合は微減傾向となっている。

今回の調査は「サバスタ」を利用するEC企業の中から任意で抽出した店舗を調査対象に実施。2011年10月末と2014年8月末の出店状況を対比している。対象店舗数はそれぞれ、2011年10月末が439店舗、2014年8月末が520店舗。

アマゾンに出店している店舗の割合は2011年10月末の39%から、2014年8月末は56%に増加。17ポイントも増えている。

一方、楽天市場は2011年の97%から2014年8月末時点で93%に低下。ヤフーショッピングも75%から71%に減っている。

リクルートグループが運営する「ポンパレモール」は2014年8月末現在、16%の店舗が利用していることがわかった。

主要ショッピングモールへの出店割合の変化に関する調査

主要ショッピングモールへの出店割合の変化に関する調査

SAVAWAYによると、「日本のネットショップの集客方法が、巨大モールへの一極集中から、さまざまな販促の場へと徐々に拡散していく兆候の現れである可能性もある」とコメントしている。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

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