【創業10周年】越境ECは「次の成長曲線」へ 10年で何が変わったのか、ECMSジャパンの軌跡から読み解く市場の未来

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

株式会社ECMSジャパン
株式会社ECMSジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小松英樹)は、2026年1月に創業10周年を迎えたことをお知らせいたします。これまで支えていただいたお客様、パートナー企業、関係者の皆様に深く感謝申し上げるとともに、越境EC物流の低コスト・高品質・シンプルなサービス提供を通じて、これからも「物流界のLCC」として価値創造を続けてまいります。



■ここ10年における越境EC業界の変遷と今後についての見解

参考:世界の BtoC-EC 市場規模(単位:兆 US ドル)経済産業省 『令和6年度電子商取引に関する市場調査報告書』

ここ10年間で越境EC市場は、デジタル技術の進化や通信・決済インフラの整備、海外向け販売チャネルの多様化を背景に、世界的な成長を遂げてきました。越境EC物流の発達により、国境を越えた取引はより身近で現実的な購買手段となっています。この10年で日本の越境ECの市場規模も急速に拡大しており、日本製品は品質や信頼性への評価を背景に、アジア・北米を中心に安定した海外需要が広がっています。一方、近年では米国向け越境取引が関税制度の変動に直面するなど、国際情勢や制度変更の影響を受ける局面も見られます。2026年以降は、物流設計の高度化、各国制度への迅速な対応力が競争力を左右する重要な要素となり、越境ECはより戦略性の高い成長フェーズへ移行していくと見込まれます。

今後の越境EC業界は、市場拡大を続けながら、制度対応力やオペレーション品質といった競争の質が高度化していくフェーズへ移行していくと考えられます。各国で通関制度や関税運用の見直しが進む中、企業には制度変更を前提とした柔軟な事業設計やリスク分散の視点がより重要となります。また、直送に依存しない一般貿易モデルと組み合わせたハイブリッド型物流の活用や、データを活用した可視化・改善の取り組みが、越境ECビジネスの持続的成長を支える重要な要素となります。日本発の越境EC市場は、足元の円安環境に加え、インバウンド需要との融合やAIをはじめとする技術進化を追い風に、さらなる成長が期待されます。
■ 10年間の歩みと挑戦



ECMSジャパンは2016年、日本橋人形町の事務所より越境EC物流事業をスタートしました。以来10年間にわたり、仕向地の拡大、ネットワーク強化、サービス機能の拡充を積み重ねてまいりました。
この10年で蓄積した挑戦と改善は、いまの“物流界のLCCモデル”としてのECMSジャパンを形づくっています。
■ 10周年記念の取り組み



ECMSジャパンでは、創業10周年を記念して以下の取り組みを実施しています。

◎ 10周年記念サイト公開
10周年を機に、これまでの歩みやサービス価値を紹介する特設サイトを公開しています。
URL: https://www.ecmsglobal-jp.com/10th-anniversary
本サイトでは、「Cost(低コスト)」「Network(多様なネットワーク)」「Simplicity(シンプルなオペレーション)」という3つの価値を中心に、10年間の進化を紹介しています。
■ これからの10年へ

代表取締役 小松英樹
ECMSジャパンは、この10年間、越境EC市場の急速な成長とともに歩んできました。市場環境、制度、消費者行動、そして物流を取り巻く常識は、想像以上のスピードで変化し続けています。その中で私たちが一貫して大切にしてきたのは、「越境ECを、もっと身近で、現実的なビジネスにすること」でした。
物流は、単にモノを運ぶための手段ではありません。価格競争力を左右し、購買体験を左右し、そしてECビジネスそのものの成否を左右する、極めて重要な要素です。ECMSジャパンはこの10年、物流を“コスト”としてではなく、“価値を生み出す領域”として捉え直し、進化させてきました。これからの10年、越境ECはさらに多様化し、複雑化していきます。
販売モデルは直送型と在庫型を柔軟に組み合わせる形へ進み、国や地域ごとの規制や消費者ニーズへの対応も、より高度な判断が求められるようになるでしょう。物流には、単なる輸送能力だけでなく、情報、仕組み、ネットワークを含めた総合力が求められます。
ECMSジャパンは、これまで培ってきたコスト最適化の思想、ITを活用したシンプルで効率的なオペレーション、そしてエクスプレス・フォワーディング・ロジスティクスを統合したネットワークをさらに磨き、次の10年に挑んでいきます。変化する市場に振り回されるのではなく、変化を前提に、柔軟に支えられる物流であり続けたいと考えています。
私たちの目指す姿は、越境ECに挑戦する事業者にとって、最初に思い浮かぶ存在であること。そして、消費者にとっては、意識することなく“当たり前に使われている物流”であることです。
これからもECMSは、越境ECビジネスの現場に寄り添いながら、次の10年、その先の未来に向けて進化を続けていきます。




■ ECMSジャパンについて
ECMSジャパンは、グローバルネットワークと高いIT技術を活かし、エクスプレス・フォワーディング・ロジスティクスの3本柱で越境EC物流サービスを提供する企業です。ローコストで高品質な配送とシンプルなオペレーションを強みとして、成長する越境ECニーズに対応しています。

■ 会社概要
商号:株式会社ECMSジャパン
所在地:東京都中央区日本橋小網町10番2号 丸国ビル5階
代表者:代表取締役社長 小松英樹
事業内容:国際宅配便・国際フォワーディング・ロジスティクス事業
URL:https://www.ecmsglobal-jp.com/
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