ヤマトHD

送料単価の引き上げ、ヤマトHD「適正運賃収受に向け個別交渉を強化」。2024年3月期の宅配便単価は微増

ヤマトホールディングスの2024年3月期における宅配便(宅急便・宅急便コンパクト・EAZY)の平均単価は、同2.6%増の721円に上昇。2025年3月期も引き続き法人向け送料の単価アップに向け「適正運賃収受に向け個別交渉を強化」する。
鳥栖 剛[執筆]5/17 8:30430

ヤマト運輸、年末年始の配送で遅延が発生する可能性。「日数に余裕をもった利用を」とアナウンス【2023~2024年】

ヤマトホールディングスは「お荷物をお送りいただく際には、日数に余裕をもってご利用くださいますようお願いいたします」とアナウンスしている
瀧川 正実2023/12/20 7:00230

ヤマト運輸の年末年始、12/28~2022/1/4の期間で配送遅延が起きる可能性

ヤマトホールディングスは、「荷物をお送りいただく際には、日数の余裕をもってご利用くださいますようお願い申し上げます」とアナウンスしている
瀧川 正実2021/12/27 7:3011210

アパレルECに試着&受け取り拠点を提供、ヤマトHDの新サービス「Fittingステーション」

アパレルECの課題である試着を行えるようにすると供に、店頭受け取りのニーズにも対応
渡部 和章2017/12/22 6:0045111
通販新聞ダイジェスト

なぜヤマト運輸は荷受量の抑制を検討するのか? 理由は「人手不足」「労働環境の悪化」

ヤマト運輸では、人手不足とネット販売市場の拡大などでドライバーの長時間労働など労働環境が悪化する状況にある
通販新聞2017/3/3 7:00752

ヤマトグループと産直通販のレッドホースコーポレーションが資本・業務提携、地域創生に向けた取り組み強化

ふるさと納税領域で「返礼品の開発」「寄附サイトの運営代行」「管理システムの提供」「返礼品の流通加工」「ラストマイル配送」まで一気通貫のソリューションを提供する。
鳥栖 剛[執筆]10/3 7:30120

ヤマトHDが進める物流マッチング+共同輸配送などを実現するオープンプラットフォーム構想とは

物流業界は、輸送能力の不足が懸念される「物流の2024年問題」、気候変動への対応など、深刻化するさまざまな課題に直面。物流は国民生活や経済活動を支える社会的インフラとして、さらなる効率化に向け大きな変革を迫られているとしている
松原 沙甫[執筆]5/23 9:30310

スマホで簡単にコンビニなどから返送手続き、EC事業者の返品業務を効率化するヤマトロジの新機能とは

「返品・交換サポートサービス」の新機能は、スマホに送られてくるSMS(ショートメッセージサービス)のURLからQRコードを取得し、伝票を手書きすることなくコンビニや宅急便センターから返品発送ができる仕組み
石居 岳2020/6/5 9:00820

ヤマトHDの試着&受け取り拠点「Fittingステーション」にアパレルECが続々と参加

三陽商会、かねまつ、ディノス・セシールに続き、ユナイテッドアローズ、ハースト婦人画報社、トランスコードの3社が加わった
渡部 和章2018/2/5 9:003160

梱包作業の生産性が10倍に向上、ヤマトグループが三辺自動梱包機を導入

日本初の三辺自動梱包機を厚木ゲートウェイに導入。梱包作業の生産性は、従来の手作業と比べて約10倍に向上
渡部 和章2017/11/15 8:001020

中国・広州市の国際物流会社に出資、ヤマトHD

中国と世界各国との越境ECサービスを支援へ
中川 昌俊2016/12/5 16:00450

ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

[ゴールドスポンサー]
ecbeing.
[スポンサー]