ヤマト運輸、Amazon出品者向け「マーケットプレイス配送サービス」の料金を一部値上げへ。ネコポスは税込185円を維持
ヤマト運輸は、Amazon出品者向け「マーケットプレイス配送サービス」の料金を2026年10月21日に改定。「ネコポス」は沖縄発着を除き税込185円を維持する一方、宅急便は140サイズ以上を中心に値上げとなる。
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ヤマト運輸は、Amazon出品者向けに提供している「マーケットプレイス配送サービス」の料金を10月21日に改定する。新料金表によると、「ネコポス」は沖縄発着を除き税込185円を維持する一方、宅急便は140サイズ以上を中心に値上げする。

「マーケットプレイス配送サービス」は、Amazonで商品を販売し、自社出荷を行う出品者向けの配送サービスで、ヤマト運輸とAmazonの提携により、出品者は個別交渉を行うことなく特別運賃を利用できる。受注から配送ラベルの印刷、出荷通知、追跡番号の反映までをAmazonのセラーセントラル内で完結できるのが特徴だ。国内配送では、ネコポス、宅急便コンパクト、宅急便を利用できる。
今回の運賃改定では、ネコポスと宅急便コンパクト、宅急便60~120サイズは多くの配送区間で据え置きとなる。一方、宅急便は140サイズ以上で値上げとなる区間がある。
たとえば、関東発・関西着の場合、宅急便140サイズは税込1014円から税込1157円へ143円値上げする。160サイズは税込1183円から税込1382円へ199円、180サイズは税込1702円から税込1912円へ210円、200サイズは税込2002円から税込2222円へ220円、それぞれ引き上げる。
一方、ネコポスは税込185円を維持する。なお、沖縄着は税込222~223円、沖縄発は税込235円。宅急便コンパクトも多くの配送区間で料金を据え置く。
今回の料金改定は、小型商材を中心に扱う出品者への影響は限定的となる一方、大型・中型商材を扱う出品者ほど配送コストの増加につながる内容となっている。
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