スマホでECを利用するとき、「ネットで検索する」が5割超。アプリは約27%

「ブラウザのお気に入り」は13.3%。「ニュース/旧レーションアプリ」は4.0%、「SNSアプリ」は1.5%

瀧川 正実

2015年6月29日 6:00

Webマーケティング支援のブレインネットは「スマートフォン活用の実態調査」を実施し、6月25日に結果を公表した。それによると、スマホでネットショッピングを利用する際、「インターネットで検索する」ユーザーは50%以上にのぼることがわかった。

ネットショッピングを利用する際、「インターネットで検索する」と回答した人は55.2%。続いて多かったのが、「ショッピングアプリ」で27.2%だった。

「ブラウザのお気に入り」は13.3%。「ニュース/キュレーションアプリ」は4.0%、「SNSアプリ」は1.5%だった。

ブレインネットが実施した「スマートフォン活用の実態調査」①

また、インターネット検索とアプリの活用状況を調査。スマホで毎月インターネット検索するユーザーは70%以上で、そのうち約40%が1日5回以上検索している。

ブレインネットが実施した「スマートフォン活用の実態調査」②

ブレインネットは、「ユーザーが能動的に情報を取りたいとき、検索を超えるソリューションはまだありません。当然、スマートフォンユーザーへのマーケティングでも、検索ニーズに応えることは最重要課題の1つだと言えます」とまとめている。

また、「1週間以内にユーザーがインターネットでアクセスしているコンテンツと、記憶されたコンテンツ」について調べたところ、ユーザーは少なくとも1人あたり1週間で平均84.5個のコンテンツにアクセスしていることが判明。ただ、内容を覚えているのはわずか2.6個という結果が出ている。

ブレインネットが実施した「スマートフォン活用の実態調査」③

調査概要は次の通り。

  • 期間:2015年6月
  • 対象:20代以上の男女
  • 人数:324人
  • 方法:インターネットアンケート
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