
今回は、1月25日にリリースされた楽天の新広告「クーポンアドバンス広告」についてご紹介しましょう。
今回新しく実装された楽天クーポンアドバンス広告は5分ほどで簡単に設定でき、購入履歴に紐付いて1週間の間トップページに表示されるほか、検索画面のキーワードと連動してクーポン情報が広告表示されます。いずれも消費者の購入導線に表示されるようになっているため、獲得客の品質がかなり高いのが特徴です。もともと気になっている商品のクーポン情報が表示されるため消費者にとっても安心感とお得感があり、利用率はかなり高くなってくるでしょう。
気になる設定は非常に簡単に行うことができ、項目として決めないといけないのは、商品名・予算・割引率(最低割引率4%~)のみで、5分ほどで設定することが可能です。楽天が推奨している自動設定も用意されており、大中小の割引率を設定するだけで、より簡単に設定することもできます。今のところキャンペーンは1社につき1つしか作れませんが、複数の商品を登録することが可能で、CSVで一発登録も可能です。
このクーポンアドバンス広告は管理画面で行う広告です。楽天の出店者はこれまでの傾向から管理画面の広告はすぐにはあまり使われない傾向にあります。クーポンアドバンス広告は設定から2日後に開始できるため、早期に設定を行うことで先行者メリットを獲得することができるでしょう。クーポンの獲得単価は40円で、簡単に設定することができるためまずは設定してみることをオススメします。
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1月25日リリースの楽天クーポンアドバンス広告 簡単設定で先行メリットを獲得せよ!(2017/01/26)
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現在、国内最大規模となる7700社以上の企業(2016年6月時点)とサポート実績があります。約4年前から米国Eコマースの成功事例や情報を研究する専門部署(EC未来研究所)を設け、情報収集と発信を実施。そこから日本流のスマートフォン、ソーシャル、O2O、フルフィルメント、CRMなどのコンサルティングも提供している。
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