機能性表示制度で転換迫られる健康食品通販マーケットを予測し対策を紹介、読売IS
「健康食品マーケティングはこう変わる! 」と題したセミナーで、製薬・食品など各種メーカーや通販会社の担当者向けに実施
通販・ECマーケティング支援の読売ISは9月26日、「健康食品マーケティングはこう変わる! 」と題したセミナーを実施する。 製薬・食品など各種メーカーや通販会社の担当者向けに、来年春の施行が見込まれる「食品の機能性表示制度」で大きな転換が迫られる健康食品通販マーケットの今後を予測。対応と取り組みを紹介することで、今後の健康食品マーケティングの健全な成長を促す。
基調講演には「食品機能性表示制度導入で、企業が準備すべきこと」と題し、健康栄養評価センターの柿野賢一代表が講演。中小零細企業がビジネスチャンスに乗り遅れないために、今からでも実施可能な準備とは何かを解説する。
第2部は「新機能性表示制度と国際基準ナチュラルメディシンデータベースの活用法」と題し、一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(JAHFIC)理事の宇野文博氏が講演。商品設計、開発戦略のバイブルとしてのナチュラルメディシン・データベースの徹底活用法を解説する。
セミナーの詳細は以下の通り。
- 日時:9月26日(金)14:00~17:30 受付13:30分から開始
- 定員:30名
- 会場:東京都中央区日本橋人形町3-9-1 読売IS 2F カンファレンスルーム
- 受講料:5000円
- 詳細・申し込みはこちらから
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