イオングループのコックスは2月25日、手持ち服のコーディネート提案を行うスマホアプリ「XZ(クローゼット)」を、コックス公式オンラインストアに導入したと発表した。

人工知能(AI)を搭載した「XZ」を通じ、手持ちの服に合わせた販売商品のコーディネートを提案できるようにする。オンライン上で、店舗接客のようなコーディネート提案を実現、購買意欲の促進や顧客体験の向上を図っていく。

イオングループのコックスは、手持ち服のコーディネート提案を行うスマホアプリ「XZ(クローゼット)」を、コックス公式オンラインストアに導入
利用イメージ

「ファッションテック企業」への変革を進めているコックスは、その一環として「XZ」を導入した。「XZ」はコーディネートAIアプリ事業を行うSTANDING OVATIONが運営するアプリ。AIを使用し、膨大なインターネット情報から商品特徴やスナップ写真を解析し、コーディネート提案を行うのが特徴だ。

コックスは既存顧客に対し、購入された商品データを掛け合わせてコーディネートを提案する。購入した商品に何を合わせたらいいかわからない、コーディネートがマンネリ化してしまう、といったユーザーの悩みを解消するとしている。

会員以外のユーザーには、インターネット上から選択したスナップ写真を表示する。気になったコーディネートは、タップすることで詳細を確認できる。

今後は新機能をさらに追加し、他社ブランドを含む手持ち服とのコーディネート提案や、店舗での接客にも活用する予定としている。

※記事の初出時、一部サービス名に誤りがありました。正しいサービス名称「XZ」に修正しました。

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石居 岳

石居 岳(いしい・がく)

フリーライター、ジャーナリスト。

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