家電ECのストリームが中古家電販売を強化、SDGsとサステナビリティを推進
中古家電販売の強化は、「SDGs」(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)、サステナビリティの取り組みの一環
家電EC専業大手のストリームは、中古家電販売を強化する。
ECサイト「ECカレント」内に、中古家電販売サービス「ちゅうとこ」を開設。パソコン、レコーダー、空気清浄機、季節家電など動作良好の中古品、本体未使用で箱の傷みだけといったわけあり品などをそろえ、1か月の保証付きで販売する。
中古家電販売の強化は、「SDGs」(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)、サステナビリティの取り組みの一環。中古家電の販売を通して、「リユース」活動を進めていく。
ストリームは2020年4月、レンタル家電サイト「レントコ」をスタート。2021年8月には小型家電の宅配便リサイクルサービス「リタクル」を始めた。
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