米農家が作る“次世代燃料”「モミガライト Popke(ポプケ)」 が2023年2月10日(金)新発売

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

株式会社穴太ホールディングス
~もみ殻を有効活用した燃料でSDGsを推進 ~

株式会社穴太ホールディングス(本社:千葉県木更津市、代表取締役:戸波亮)が運営するThe北海道ファーム株式会社(以下当社)では、一部廃棄となる“もみ殻”を活用した燃料「モミガライトPopke(ポプケ)」を2023年2月10日(金)から北海道・千葉県・神奈川県にある直営店とオンラインショップにて新発売いたします。日々お米づくりに取り組む米農家が、もみ殻の廃棄や焼却処分問題と向き合い製造した自然由来のサステイナブルなエコ燃料です。



穴太商店オンラインショップ 「モミガライト」 販売ページ
https://www.anou-shoten.com/c/goods/popke

「モミガライト(もみ殻固形燃料)」とは、お米のもみ殻から作られるもみ殻100%の固形燃料です。モミガライトに着火すると、薪や炭のように使えます。
お米の外皮となるもみ殻は、収穫時に大量に発生し、稲作農家はもみ殻の廃棄や焼却処分に長年頭を悩ましておりました。当社はもみ殻を農地から生まれた貴重な資源と考え、薪に代替する地球に優しいサステイナブルな商品としてモミガライトを販売してまいります。
 今回、販売する「モミガライト Popke」は当社グループの農場である「The北海道ファーム」「Theファーム上総介」にてお米を精米する過程で生成されたもみ殻を利用しております。 

~商品特性~
◆燃焼時間が長い
 機械によりもみ殻を10分の1程度に圧縮成形しているため、密度が高く長時間に亘り燃焼します。薪に比べて火力も強く火持ちが良い点が特徴です。
◆保存期間が長い
 製造段階で高熱が発生するため水分が均一化し、虫などの異物も排除され、長期保管に適した燃料となっています。水に濡れない限り、10年程度の保管が可能です。
◆還元性が高い
 燃焼後は固形灰として残りますが、灰には植物の細胞の働きを強化するケイ素(シリカ)が多く含まれ、畑やガーデニングの土に撒いて土壌改良の肥料として土に還元することができます。

~用途~
◆家庭用薪ストーブの燃料
 遠赤外線による輻射熱(放射熱)により体温が温まります。薪に比べて2倍以上の燃焼時間となり、コストパフォーマンスにも優れています。
◆レジャーの燃料
 キャンプやバーベキューの場面では、火を起こして焚火や調理を行う際に活用することができます。また遠赤外線効果により、お肉をじっくりと焼くことも可能です。
◆災害時の非常用備蓄燃料
 湿気に強い特性のため、長期保管に優れており、非常時の災害用燃料としての活用も可能です。

~コンセプト~
当社はお米の生産者および商品開発者として、原料米の生産はもちろん、田んぼから出る廃棄物を削減するため「米ぬか」や「もみ殻」を積極的に商品化しています。
◆商品名Popke(ポプケ)の由来
「Popke(ポプケ)」とはアイヌ語で“暖かい”という意味。自然と共に生き、自然を愛しながら暮らしてきたアイヌ文化に敬意を込めて北海道産米のもみ殻でつくるモミガライトを「Popke」と名付けました。大地に還る「Popke」は火の暖かさや心地よさ、人の温もりや自然の恵みを感じられるエコ燃料です。
◆持続可能な生産形態を実現
原油や液化天然ガス、石炭などのエネルギー価格が高騰している現在、化石燃料費を削減、暖房コストを抑制、作物の生長を促成することで、農業資源のリサイクル強化かつ脱炭素社会の実現に向けて貢献してまいります。
限りある化石燃料とは異なり、モミガライトの原料である「もみ殻」はお米を生産する限りなくなりません。米農家として、自然への感謝を忘れず、今後も地球にやさしい商品開発を推進します。

[ 株式会社トロムソ(HP:https://tromso.co.jp/)が開発したモミガライト製造装置「グラインドミル」を利用しております ]

〈 商品概要 〉
商品名および価格:「モミガライト Popke」
20kg1,500円 / 40kg3,000円 / 100kg7,000円 / 200kg14,000円 / 300kg21,000円(すべて税込)
発売開始日:2023年2月10日(金)
販売方法:穴太商店オンラインショップ https://www.anou-shoten.com/
※穴太商店 実店舗(千葉県君津市泉278-1)
米専門店やまぐち(神奈川県秦野市曽屋827-6)
The北海道ファーム(北海道夕張郡栗山町字旭台168-63)でも販売
お問い合わせ先:0120-954-967

〈 (株)ホールディングスについて 〉
昭和61年に葬儀社として千葉県にて創業。その後、北海道・神奈川県にも拠点を設け、生花販売(株式会社スラタン)、食品加工(株式会社花穂)、米穀販売(株式会社米専門店やまぐち)、農業生産(The北海道ファーム株式会社/Theファーム上総介株式会社)に展開を広げる異業種グループ法人です。「自分でつくって自分で売る。だから面白い。」をテーマに、各法人で分業しながら事業に取り組んでいます。北海道と千葉にて主に水稲を中心に作物を生産、それらの加工、販売まで一貫して自社で行っています。また、販売する商品は「食品ロスゼロ」を目指し、お米は、販売するのみならず、米粉パン、鶏のエサなど、様々な場面で無駄なく活用しています。生産工程で発生する副産物(米ぬかやもみ殻)についてもお米タオル、米ぬか化粧品、モミガライト(燃料)などの商品に変えることで、持続可能な社会への貢献も意識した事業活動を行っています。

【報道関係者様のお問い合わせ先】
(株)穴太ホールディングス  広報担当:戸波、植田
TEL:0120-910-827 MAIL:service@anou-group.co.jp
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