ハンドメイドは「見た目だけでは選ばれにくい」傾向に。作家増加とともに見られる購入者の重視点調査

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

創作品モール「あるる」
株式会社システムリサーチ(本社:愛知県名古屋市)が運営する「創作品モールあるる」(以下、あるるモール)は、全国の20歳~40歳の男女を対象に「作家増加がもたらすハンドメイド商品への価値観」に関するアンケート調査を実施しました。

調査の結果、作家の増加により、購入者は品質の信頼性やデザインとクオリティの両立を重視し、見た目だけでは選ばれない市場になっていることが分かりました。
調査結果

■ ハンドメイド商品の購入経験は約3割にとどまる




「ハンドメイド商品の購入経験があるか」を尋ねたところ

はい:34%
いいえ:66%

と、対象者の約3割に購入経験がありました。

一定の市場浸透がみられる一方で、まだ拡大余地が大きい層も多く存在しています。

■多くの購入者が「クオリティのばらつき」を認識している




「ハンドメイド商品のクオリティの差を感じたことはあるか」を尋ねたところ

はっきり感じる:19.6%
ある程度感じる:48.0%

と、購入経験者の約7割が品質の差を感じると回答しました。

作家の増加によって選択肢が広がる一方で、ハンドメイド商品への購入者の期待値も高まっています。
また、品質の差が感じられる場面もあり、安定したクオリティを求める傾向が強まりつつあると示唆されます。

■購入時の最重視ポイントは「デザイン」と「クオリティ」




「購入時、1番目に意識してみている部分はどれか」を尋ねたところ

デザイン・見た目:36.3%
クオリティ(仕上がりの丁寧さ・耐久性など):29.4%

が、多く挙げられました。

意識してみている点において、デザインとクオリティが高い割合を占めており、購入者は作品の見た目だけでなく仕上がりの丁寧さにも目を向けていることがうかがえます。

■主要判断基準は「デザイン」と「クオリティ」で揺るがない




「購入時、2番目に意識してみている部分はどれか」を尋ねたところ

デザイン・見た目:33.3%
クオリティ(仕上がりの丁寧さ・耐久性など):25.5%

と、1番目に続いて2番目に意識してみている点でもデザインとクオリティが高順位でした。

■リピートの決め手は「価格とクオリティのバランス」




「次も買いたいと思えるハンドメイド商品は、どんな点が良かったときか」を尋ねたところ

価格とクオリティのバランスがよかった:56.9%
デザインや見た目がよかった:45.1%

が、多く挙げられました。

最も大きな理由は、単なる安さではなく「価格に見合う品質への納得感」でした。値段以上の満足感が、次の購入につながっています。

■ ハンドメイド市場は「温かみ」と「価格納得感」の両立が鍵に

今回の調査により、ハンドメイド市場は作家の増加によって競争が激化する一方で、購入者は品質・デザイン・価格の妥当性を総合的に判断し、商品をより慎重に選ぶ傾向が見られました。

今後は、ハンドメイドならではの温かみという情緒的な価値に加え、価格と品質に対する納得感という合理的な価値を兼ね備えた商品こそが、購入者に長く選ばれ続ける存在になると考えられます。


※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「創作品モールあるる」の公式サイトURL( https://alulu.com/)へのリンク設置をお願いいたします。

調査結果の詳細はこちら:
https://alulu.com/media/tips_gift_values/


【調査概要】
調査対象: 20歳~40歳の女性
調査期間: 2026年2月18日
調査機関: クラウドソーシングサイト
調査方法:各質問項目の回答割合を算出
有効回答数: 300名


【創作品モールあるるについて】






「あるる」は商品やサービスの魅力だけではなく、『誰から買うか』を大切にしており、ショップさんの歴史、生産者さんの想い、職人の人となりを伝えるコンテンツが沢山あります。その想いを知った上で気に入った商品に出会うことができます。今後も「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指して努めてまいります。

あるるモール
https://alulu.com/

お問い合わせ
https://alulu.com/contact/

【会社概要】






社名:株式会社システムリサーチ
本社所在地:〒453-0861愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番
代表取締役社長:平山 宏
会社ホームページ:https://www.sr-net.co.jp/
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