ゼネラル・オイスターが成熟した海洋深層水による浄化牡蠣を提供開始

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株式会社ゼネラル・オイスター
取水水深420m以深の成熟した海洋深層水を使用し独自の特許技術による汚染リスクを低減した牡蠣の浄化を実現

 牡蠣の卸販売、オイスターバーの運営などを展開する株式会社ゼネラル・オイスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊一博、以下 当社)は、安全性と品質安定性を高めた牡蠣の提供を実現するため、浄化工程に用いる海洋深層水を従来の水深220mから420m以深(423mと467m)へと変更し、より成熟した海洋深層水での牡蠣浄化を2025年12月26日より開始しました。
 本取り組みにより、海洋深層水の水質安定性が向上し、浄化工程における汚染リスクの低減と、牡蠣の品質および安全性のさらなる安定化を実現しています。



浄化工程に用いる海洋深層水の取水水深を420m以深へ更新
 
当社では、全国の産地から仕入れた新鮮な牡蠣を、富山県入善町にある自社浄化施設にて、特許取得技術を用いた浄化処理を行っています。海洋深層水をかけ流した畜養プールで48時間以上の浄化処理を行う中で、この浄化工程に使用する海洋深層水の取水水深を、2025年12月26日より従来の220mから420m以深(423mと467m)へと変更しました。

低温・無臭・安定した水質を持つ成熟した海洋深層水
 
より深い水深から取水した海洋深層水は水温が低く安定しており、微生物の活動がほぼ停止した状態にあります。また、水深420m以深の海洋深層水は、窒素循環が進行しない環境下で形成された、いわば「成熟した海洋深層水」といえる水質特性を持っています。
 この成熟した海洋深層水を浄化に用いることで、浄化槽内での汚染リスクは構造的に極めて低くなります。また、牡蠣にとっても水質変化による余計なストレスを受けにくく、浄化中に代謝が乱れにくい環境が整います。その結果、浄化後の牡蠣の品質と安全性が安定し、取り扱いにおける信頼性の向上につながっています。

水質検査で確認された浄化環境の安定性向上
 
従来の取水水深220mの海洋深層水と比較した水質検査では、水温の低下、臭気の消失、亜硝酸態窒素濃度の低減、ミネラルおよび硬度の安定化といった変化が確認されました。これらの要素は、浄化環境としての変動要因を減らし、牡蠣が安定して水を取り込める条件を整えるものです。

~海洋深層水オイスター~としての提供と市場価値の強化
 
ゼネラル・オイスターでは、この成熟した海洋深層水で浄化した牡蠣を「~海洋深層水オイスター~」としてブランド化し、グループ店舗での提供のほか、通信販売、飲食店向けの卸売をしています。今後も、より高い安全性と品質を両立した牡蠣の安定供給を通じて、流通・飲食業界における信頼性向上に取り組んでまいります。

■ゼネラル・オイスターの安全への取り組み
 牡蠣は海中の植物性プランクトンを摂取するため、1日に約400Lもの海水を体内に取り込み、排出しています。ゼネラル・オイスターでは、この牡蠣本来の生態に着目し、環境負荷を抑えた独自の浄化メソッドを構築しました。厳選した産地から入荷した牡蠣を、富山県入善町の自社浄化施設にて海洋深層水を用いて48時間以上浄化することで、特許取得の技術により安全性と品質の安定化を図っています。

【海洋深層水を用いた浄化のメリット】
1.安全
一般的な牡蠣は紫外線による浄化⇒微生物がいる海水に紫外線を照射して滅菌し、水槽で浄化(循環式※1)に対し、海洋深層水は元々ほぼ無菌な海水のため、滅菌する必要がなく、水の栄養を活かすことができます。※2

2.美味しさ
採れたてと同じミネラル成分を保持、または向上させることが可能です。

3.鮮度
かけ流しの水槽で過ごすことで鮮度を保つことが可能(鮮度試験実施済)。

従来の浄化方法と当社独自の浄化方法



海洋深層水の特性と特徴



【当社での検査体制】
1.産地段階での一次検査
・厚生労働省の基準より厳しい独自の安全基準をクリアするものだけを産地から出荷。

2.海洋深層水で浄化
・全国の産地から仕入れた牡蠣は富山の海洋深層水かきセンターへ。
・清浄な海洋深層水をかけ流しにした蓄養プール で48時間以上浄化しています。
・細菌数、大腸菌(E.coli)最確数、腸炎ビブリオ最確数を、自社安全基準に従った数値まで低下させます。
・厚生労働省の基準よりはるかに厳しい独自の安全基準をクリアするものだけを出荷しています。

3.当社グループで 二次検査
・検査内容は細菌(月2回)、ノロウィルス(週1回及び産地により全入荷ロット)、貝毒及び放射能(公的機関公表の状況により随時)を実施しています。

~独自の安全基準で徹底リスク回避~
 当社では、食品衛生法に定められた基準よりも厳しい自社基準に従った検査体制を確立し、年間約1,000検体以上の検査を実施するなど、牡蠣のリスクを低減することに取り組み、細菌類・ノロウィルスが検出されないロットのみを流通しています。※3



※3食品衛生法で定められた生食用牡蠣の規格基準は細菌に関する3種のみで、ノロウイルスは自主検査です。ゼネラル・オイスターのノロウイルス自社基準は、国が定める10.0コピー未満を陰性、10.0コピー以上を陽性という基準に対して、リアルタイムPCR法により4.5コピー以下としています。

■~8TH SEA OYSTER[海洋深層水オイスター]~とは
 
当社では、日本全国の生産者の方が丹精込めて育てた牡蠣を、年間を通じてご提供しています。産地から出荷された牡蠣は一旦すべて、富山県入善町にある自社の浄化センターへ運ばれ、海洋深層水を使った特許技術(特許番号第6240037号)で、48時間以上かけて浄化し、安全・安心な「~8TH SEA OYSTER[海洋深層水オイスター]~」として提供しています。
https://e-oyster.jp/news/8th_sea_oyster

「~8TH SEA OYSTER[海洋深層水オイスター]~」は当社のECサイト「e-oyster」や業務用卸でも販売を行っています。
EC:https://e-oyster.jp/ 
業務用卸:https://www.oyster-center.com/

■ゼネラル・オイスターについて
2000年創業、2016年より株式会社ゼネラル・オイスターへ商号変更。「オイスターの未来を創り、食文化の進歩発展に貢献する」という企業理念のもと、牡蠣を主体とするレストラン・オイスターバーを運営する直営・FC店舗事業と、安全性の高い牡蠣を安定供給する卸売事業を展開しています。全国に31店舗(FC店を含む。2026年1月6日現在)のオイスターバーを展開し、浄化施設(富山県)、加工工場(岩手県)等で事業を推進。一貫して安全性の高い高品質な牡蠣を提供し、未来の牡蠣、先端をいく安全性を追究し続けています。

【会社概要】
社  名 :株式会社ゼネラル・オイスター
代 表 者 :代表取締役社長 渡邊 一博
所 在 地 :東京都渋谷区恵比寿 1-15-1  TAMA WOODY GATE EBISU 3階
事業内容:飲食事業、卸事業、加工事業、ヴィレッジ事業を中心とした企業グループの
     企画・管理・運営
設  立 :2000年4月3日
U R L : (会社) https://www.g-oyster.com/
    (店舗) https://www.oysterbar.co.jp/
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