AIコマースプラットフォーム「ecforce」、AI-Readyなデータ基盤「ecforce AIdp」を提供開始

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

株式会社SUPER STUDIO
~ 非構造化データの活用でナレッジを資産化、AIによる高度な意思決定を実現 ~

 AIコマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役社長 CEO 林 紘祐、以下:SUPER STUDIO)は、本年1月に名称変更を発表したAI-Readyなデータ基盤「ecforce AIdp(イーシーフォース エーアイディーピー)」の本格的な提供を、4月2日より開始します。ecforce cdpからアップデートしたecforce AIdpは、顧客情報や購買履歴、マーケティング施策などの構造化データに加え、社内に点在するブランドガイドラインやCS等のマニュアル・資料、商品レビュー、SNS上の声といった非構造化データも統合管理を可能にします。これにより、数値データだけでは見えない顧客心理や事業ナレッジを、ecforce AIが即座に参照・活用できる資産へと変換。コマース運営における現場の属人化を防ぎ、データとコンテキストの両面に基づいた、スピーディーかつ高度な意思決定ができる環境を実現します。



「ecforce AIdp」開発背景
 近年、コマース市場では、消費者の購買行動の複雑化に伴い、一人ひとりの顧客に最適化された体験の提供が不可欠となっています。しかし、コマース運営の現場では、複数の販売チャネルやマーケティング施策ごとにデータが分断される「データのサイロ化」が深刻化しており、これらのデータ統合や分析、施策実行までのタイムラグが迅速な意思決定を阻む大きな障壁となっています。

 さらに、昨今のAI活用において見落とされがちなのが、社内に点在する非構造化データの扱いです。ブランドの思想が詰まったガイドラインやCSマニュアル、顧客の細かな要望といった意思決定の背景となるコンテキストデータは、各種ドキュメントとして分散しているだけでなく、特定の担当者に依存したナレッジとしても蓄積されており、組織の資産として十分に活用できていないのが実情です。AI活用がビジネスの成否を分ける時代において、数値化されたデータだけでなく、こうしたプロセスや背景をも参照・活用できる「AI-Ready*」な状態へデータ基盤を整えることが、コマース事業者にとって喫緊の課題となっています。

 SUPER STUDIOはこれまで、AIコマースプラットフォーム「ecforce」を通じて、コマース事業者のあらゆる業務をデジタル化し、事業成長を支援してまいりました。2025年3月には、EC・店舗の顧客データを統合・可視化する「ecforce cdp」の提供を開始し、多くのコマース事業者のデータドリブンなマーケティング基盤の構築を支援。そして2026年1月には、ecforce cdpをAI-Readyなデータ基盤へと進化させるべく、名称を「ecforce AIdp」へと変更することを発表(※1)いたしました。

 今回、本格的に提供を開始するecforce AIdpは、従来の構造化データの統合に加え、社内に点在するあらゆるドキュメントなどの非構造化データも統合管理し、ナレッジの資産化を実現します。これらをecforce AIが参照することで、実業務へ即座に活用できる状態を構築。データ抽出から施策実行までのリードタイムを最小化し、コンテキストに基づいた高度な意思決定を実現します。

*SUPER STUDIOが定義する「AI-Ready」とは、1.AIがあらゆる事業データに正しくアクセスできること、2.業務を担うシステムの実行権限をAIが保有していることをいう。
ecforce AIdpの特長
 今回のアップデートにより、従来のマーケティングデータなどの構造化データ以外にも、社内に点在する非構造化データの統合管理が可能となります。また、コマース事業に特化したAIエージェント「ecforce AI」やダッシュボードツール「ecforce bi」、MAツール「ecforce ma」などと併せて活用することで、シームレスな分析から施策の実行までが可能となります。

特長1:高度なアウトプットの生成
ブランドガイドラインやCSの対話ログといった非構造データをecforce AIが参照・活用可能に。一般的かつ画一的なデータ分析に留まらず、ブランド独自の思想や過去の施策文脈などを踏まえた深い思考や、再現性の高い施策提案を導き出せます。

特長2:情報探索・参照コストの削減とナレッジの共有
社内に散在する膨大なドキュメントや過去のナレッジを、ecforce AIが横断的に参照・活用可能なAI-Readyな状態へ。これにより、特定の担当者の経験や記憶に依存していた情報へのアクセスが可能となり、必要な時に最適な情報を即座に引き出せる環境が構築できるため、意思決定スピードと生産性を向上できます。

特長3:シームレスな連携によるPDCAサイクルの最短化と精度の向上
ecforce AIdpで統合された質の高いデータは、ecforce AIを通じて、ecforce biでの可視化やecforce maでの施策展開へとシームレスに繋がります。分析の基となるデータが「AI-Ready」な状態で整っているため、データ抽出から実行までのPDCAサイクルを最短化し、マーケティング活動の飛躍的な効率化と質の向上を実現します。
今後の展望
 ecforce AIdpは、AIコマースプラットフォーム「ecforce」の中核となるデータ基盤として、提供価値を拡張しながら進化を続けます。非構造化データの対応領域については、音声データや画像データへの拡張を順次予定しております。

 今後もSUPER STUDIOは、ecforce AIdpを通じて自社独自のルールやナレッジを資産化し、「AI-Ready」な環境の構築を支援することで、コマース事業者が本質的な価値創造にリソースを最大限活用できる環境の実現を目指します。
■お問い合わせ
ecforce AIdpについては、以下のWebフォーム、またはお電話にてお問い合わせください。

▼問い合わせ先
Webフォーム
https://ec-force.com/contact/new

お電話
03-5759-6380
AIコマースプラットフォーム「ecforce」について
ecforceは、コマースDXの実現に向け、AI-Readyなシステム基盤を構築する「AIコマースプラットフォーム」です。AIなどの最先端の技術革新をいち早く取り入れ、コマースDXでビジネス全体を最適化することを目指します。マーケティングの最適化や販売チャネルの強化はもちろん、AI駆動型のデータ活用、業務改善、実行までコマースビジネスに特化した様々なプロダクトを提供しながら専門性の高い意思決定や創造的な取り組みに集中できる環境を生み出します。これにより、誰もが事業運営・推進ができる基盤を構築することで、「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する」というSUPER STUDIOのミッションを実現します。

詳細や、お申し込みは下記リンクをご参照ください。
https://ec-force.com/
SUPER STUDIOについて
[会社名]
株式会社SUPER STUDIO

[代表者]
代表取締役社長 CEO 林 紘祐

[所在地]
東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 7F/8F

[資本金]
9,986,420,000円(資本準備金含む)

[事業内容]
AIコマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供/D2C事業

[URL]
https://super-studio.jp/

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

※1 ecforce cdp、AI-Readyなデータ基盤「ecforce AIdp」へアップデート:https://www.super-studio.jp/news/20260116
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