東南アジアを拠点に世界展開するEコマースエージェンシーKemanaと「Kemana TOKYO」を開設

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

株式会社ACROVE
世界のトップブランドの多くが採用するグローバル基準のデザインとテクノロジーで、日本ブランドのグローバル展開を支援します。




株式会社ACROVE(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荒井 俊亮、以下「ACROVE」)は、2026年3月1日、アジア地域を中心にグローバルなEC開発実績を持つKemana Technology PTE.LTD.(本社:シンガポール、CEO:Chris Benz、以下「Kemana」)と業務提携契約を締結し、日本市場における共同事業拠点「Kemana TOKYO」(https://kemana.com/jp)を開設いたしました。
本提携により、ACROVEはグローバルEC展開支援事業を強化し、グローバルECソリューション領域におけるリーディングカンパニーとしての地位確立を目指します。
1. 提携および拠点開設の背景
国内BtoC-EC市場の成熟に伴い、日本企業においては海外市場への販路拡大および、オムニチャネル化に対応したECシステムの刷新が急務となっています。 とくに、日本の製品やブランドは世界で高い競争力を持つ一方で、多言語・多通貨対応や各国の税率計算、ヘッドレスコマース(※1)といったグローバル標準の技術要件に対応できる国内エンジニアリソースが不足しており、システム面がボトルネックとなって海外進出を阻む要因となっています。また、BtoB-EC市場においては個別の商習慣に合わせた展開が必要であり、それもまた海外進出における障壁となっています。

Kemanaは、Adobe Commerce (Magento) 、Commercetools、Salesforce、Shopify Plusの公式パートナーとして、H&M、スターバックス、キヤノン、ラコステ、サムソナイト、POLO、TUMI、リーボック、ソニー・エンターテインメント、KOSEをはじめとする世界的ブランドのEC構築を手掛けるデジタルコマースエージェンシーです。 このたび、Kemanaが有する世界標準の開発技術力と、ACROVEが有する国内EC市場における事業再生・販売支援ノウハウを相互補完することで、日本企業のEC海外進出における技術的課題を解消し、グローバル展開を加速させるべく、共同拠点「Kemana TOKYO」の開設に至りました。
Kemana Tokyoでは、BtoCおよびBtoBの商材カテゴリーに関わらず、グローバルEC展開の支援が可能です。

2. 「Kemana TOKYO」事業概要
「Kemana TOKYO」は、法人向けECサイトの設計・開発・運用保守を包括的に提供します。特筆すべき点は、シンガポール、マニラ、コロンボ、ジャカルタに設計・開発拠点を構え、オフショア開発のコストメリットと、日本拠点による品質管理(QA)・プロジェクト管理の両立です。また、本拠点を通じて、日本企業のグローバルEC展開だけに留まらず、昨今ニーズが高まっているグローバル企業の日本進出もサポートします。
◆ 主な提供サービス
- グローバルプラットフォーム導入支援:Adobe Commerce、Commercetools、Salesforce Commerce Cloud、Shopify Plusを用いた大規模ECサイト構築。
- Optimaシリーズの提供:Kemanaが独自にMagentoをパッケージングしたソリューションにより、BtoC・BtoB向けECサイトのスピーディかつ安価な構築を実現します。
- 周辺ソリューション連携:MAツール、CRM、PIM、ERPなど、各種外部システムとのシームレスな連携開発。
- システムリプレイスおよびマイグレーション:レガシーシステムから最新環境への移行、ベンダー切り替え支援。
- ヘッドレスコマース実装:APIベースのフロントエンド開発による、UI/UXの高度化。

◆ 両社の強みと推進体制
- ACROVE:日本市場へのローカライズとビジネス成長を牽引日本の商習慣や市場ニーズに合わせた要件定義、品質管理、およびプロジェクト進行を担当します。さらに、サイト構築後のマーケティング支援(集客・CRM)まで一気通貫でサポートします。
- Kemana:世界水準の技術実装とスケーラビリティを提供Adobe Commerce (Magento) 、Commercetools、Salesforce、Shopify Plusの認定パートナーとして、グローバル標準のアーキテクチャ設計・開発実装を担当。世界最先端の技術トレンドやセキュリティ基準を日本プロジェクトへ適用させます。




◆ Kemana CEO Chris Benz(クリス・ベンツ)氏 特別インタビュー公開中
本提携の背景や、世界トップブランドが採用するEC戦略の最前線について、Kemana CEO Chris Benz(クリス・ベンツ)氏が語るインタビュー記事を下記にて公開しております。
【インタビュー】アジア屈指のEC構築会社、Kemana CEOと語る、グローバルEC協業の真意
https://biz.acrove.co.jp/ih_ec/3456/?utm_source=pr&utm_medium=acrove


3. 今後の展望
ACROVEはKemana TOKYOを通じ、グローバル展開や高度なEC構築を目指す事業者への導入を加速させ、提供体制の拡充を図ります。両社は本提携を通じ、日本企業のECインフラを世界水準へ引き上げ、国内ブランドのグローバル展開を技術面から支えると共に、グローバル企業の日本進出を促進させ、双方の架け橋になることを目指します。
4. 代表者コメント
Kemana Technology PTE.LTD.
CEO Chris Benz(クリス・ベンツ)





「日本市場はアジアにおいて戦略的に最重要かつ、高度な技術要求を持つ市場です。ACROVEという信頼できるパートナーと共に、当社のグローバル知見と技術力を日本企業へ提供できることを光栄に思います。Kemana TOKYOを通じて、日本企業のグローバル展開に大きく貢献してまいります。」



株式会社ACROVE
代表取締役 社長執行役員 荒井 俊亮



「ACROVEは、従来の国内EC市場だけでなく、グローバルでの取り組みを積極的に拡大していきます。まずその最初の一歩目の取組が、既にグローバルでスターバックス、H&M社などとの実績があるkemana社との本取組です。他言語、他通貨への対応は勿論、グローバル基準の充実したミドルウェア群は、世界をみても類を見ない技術です。ACROVEとして引き続き、さらなるEC市場での発展を目指します」



【用語解説】
※1 ヘッドレスコマース:フロントエンド(顧客接点)とバックエンド(管理システム)を分離したシステム構成。自由度の高いUI構築や高速な動作が可能となる手法。

◆ 企業概要
【Kemana Technology PTE.LTD.】
本社:シンガポール
CEO:Chris Benz
事業内容:Eコマースソリューション開発、デジタルコンサルティング
URL:https://kemana.com/

【株式会社ACROVE】
「社会の果樹園を創造する。」をミッションに、一つでも多くの素敵な事業・モノ・想いを次代に紡ぐために、販売支援とM&Aの2事業を展開しております。自社独自のビッグデータを活用した、EC売上最大化を実現する一気通貫の販売支援「コマーストランスフォーメーション事業(CX事業)」と、ブランドと事業の育成を目的としたM&Aや事業承継型M&Aを実現する「ECロールアップ事業」の2事業を同時展開しています。世界でも類を見ないユニークなビジネスモデルによる、2事業の相乗効果がACROVEの強みです。Forbes 30 Under 30 Asia 2024 、Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024に代表取締役 / 社長執行役員 CEO 荒井俊亮が選出、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2025年版】」、Mizuho Innovation Award 2025.2QにACROVEが選出。

会社名:株式会社ACROVE
設立:2018年11月15日
代表者:代表取締役 / 社長執行役員 CEO 荒井俊亮
連結従業員数:260名(2026年2月時点)
所在地:〒160-0023東京都新宿区西新宿6丁目18-1 新宿セントラルパークタワー19階
事業内容:
・売上成長率平均300%のEC売上最大化支援「コマーストランスフォーメーション(CX)事業」
・事業開始約3年で17件のM&Aを実現、内6件の事業承継型M&Aを実現「ECロールアップ事業」

【Kemana TOKYO サービス・導入に関するお問い合わせ】
グローバルECサイト構築、システムリプレイス、BtoB-EC展開などのご相談・お見積りは、下記専用フォームより受け付けております。
Kemana TOKYOお問い合わせページ:https://kemana.com/jp/contact
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