楽天グループは、「楽天市場」で6月4日20時から実施する大型セール「楽天スーパーSALE」で、AIを活用した買い物体験を強化する。AIコンシェルジュとの対話機能と「ディスカバリーレコメンデーション」機能を通じて、膨大なセール対象商品のなかから目的に合った商品を見つけやすくし、ユーザーごとに最適化した商品を提案する。

「楽天スーパーSALE」特設ページには新たに「Rakuten AI」のアイコンを設置し、AIコンシェルジュが商品選びを支援。ユーザーは「夏のキャンプ用品を予算3万円以内でそろえたい」「子ども向けに人気の水遊びグッズを探したい」といった用途や予算をテキストや音声で入力することで、条件に合ったセール対象商品を探せるようになる。
AIコンシェルジュは商品検索に加え、「楽天スーパーSALE」の活用方法や、購入したショップ数に応じてポイント倍率が上がる「ショップ買いまわり」の攻略法なども案内。セール期間中の買いまわり施策を含め、ユーザーの購買行動をサポートする役割を担う。
また、「楽天市場」アプリの「探す」タブでは、AI機能「ディスカバリーレコメンデーション」を通じて、ユーザー1人ひとりの興味・関心に合わせた商品画像や動画、商品ページ情報を表示する。目的の商品探しを支援するだけでなく、潜在的な関心を掘り起こし、新たな商品との接点を創出する。
楽天は、AI活用を全社的に進める取り組み「AI-nization」を掲げており、「楽天市場」でもAI技術を活用した買い物体験の高度化を進めてきた。今回の取り組みでは、セール特設ページにもAI導線を組み込むことで、ユーザーがよりスムーズに商品を発見できる環境の整備を進める。
「楽天スーパーSALE」は6月4日20時から6月11日1時59分まで。なお、「楽天モバイル」利用者限定の先行セールは6月3日20時から6月4日19時59分まで実施する。
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