日本トイザらス、子ども+大人向けの「上野マルイ」内に「トイザらス 上野マルイ店」をオープン。“懐かしさ”や“ときめき”へのニーズに対応

日本トイザらスが「上野マルイ」内に「トイザらス 上野マルイ店」をオープン、「FUNKO POP!」「BLOKEES」「BALLERS FIFAシリーズ1」などを展開する。オープン記念として「iBLOOM」購入者向けキャンペーンも実施

大嶋 喜子[執筆]

7月6日 10:00

玩具やベビー用品の総合専門店を運営する日本トイザらスは7月17日、東京都の大型商業施設「上野マルイ」内に、「キダルト(子ども+大人)」向けショップとして「トイザらス 上野マルイ店」をオープンする。

キダルト(Kidult)とは、「子ども(Kid)」と「大人(Adult)」を組み合わせた造語。アニメやフィギュア、カプセルトイ、トレーディングカードなどのホビーやコンテンツを楽しむ大人を指す。

「トイザらス 上野マルイ店」では、世界中で人気のデフォルメフィギュア「FUNKO POP!」や組み立て式アクションフィギュアシリーズ「BLOKEES」のほか、「BALLERS FIFAシリーズ1」をはじめとする「ブラインドボックス」、インバウンド需要が高い「iBLOOM」などを取り扱う。

日本トイザらス、子ども+大人向けの「上野マルイ」内に「トイザらス 上野マルイ店」をオープン。“懐かしさ”や“ときめき”へのニーズに対応
「iBLOOM」売り場 ※写真はトイザらス 博多マルイ店

「トイザらス 上野マルイ店」のオープンを記念して、「iBLOOM」スクイーズを1回合計税込2000円以上購入した人に、「牛乳ひたしパンミニ」(限定デザイン)を進呈する。

日本トイザらス、子ども+大人向けの「上野マルイ」内に「トイザらス 上野マルイ店」をオープン。“懐かしさ”や“ときめき”へのニーズに対応
オープンを記念して、「牛乳ひたしパンミニ」(限定デザイン)を進呈

少子化が進む中でも、日本の玩具市場は拡大傾向にあり、2023年度には国内玩具市場規模が初めて1兆円を突破。2025年度には1兆1664億円(前年度比106.3%)と過去最高を更新した。市場拡大の一要因として、大人が玩具やホビーを楽しむ「キダルト」層の需要拡大が注目されているという。日本トイザらスはこうした需要を受け、「キダルト」層に向けた店舗を現在国内で3店舗展開している。

近年、"子どものため"ではなく、"自分のため"に商品を選ぶ大人が増えている。「昔欲しかったものを今楽しめる」「懐かしい気持ちになる」といった声も多く、売場で商品を選ぶ時間そのものも含めて楽しんでいる印象。以前は「子どものもの」というイメージが強かった商品も、最近では自宅のインテリアとして飾ったり、日常使いの中に取り入れたりと、暮らしの中で自然に楽しむスタイルが定着しつつあると実感している。(「トイザらス 上野マルイ店」店長)

店舗概要

  • 店舗名称:トイザらス 上野マルイ店
  • オープン日:2026年7月17日
  • 所在地:東京都台東区上野6-15-1 上野マルイ B1
  • 売場面積:約102.66平方メートル
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