阪急阪神百貨店、ECサイト「HANKYU HANSHIN E-STORES」をマーケットプレイス化へ
阪急阪神百貨店は、ECサイト「HANKYU HANSHIN E-STORES」のマーケットプレイス化を進めている。Miraklのプラットフォームを採用し、まずは食品カテゴリーで出店者による商品販売を開始。オンラインでの品ぞろえ拡充と新たな協業モデルの構築につなげる。
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阪急阪神百貨店は、ECサイト「HANKYU HANSHIN E-STORES」のマーケットプレイス化を進めている。Mirakl(ミラクル)が提供するマーケットプレイス構築プラットフォーム「Mirakl」を採用し、オンラインでの品ぞろえ拡充と、取引先との新たな協業モデルの構築につなげる。すでに食品カテゴリーでは、出店者による商品の販売を開始している。

「HANKYU HANSHIN E-STORES」の一部である「阪神百貨店E-Stores」では、食品の「グルメ・リカー」カテゴリーからマーケットプレイス形式での商品販売を始めた。今後は食品やギフト、酒類など、百貨店が培ってきた商品・取引先ネットワークを生かしやすい領域から、オンラインの品ぞろえを広げていく考えだ。
阪急阪神百貨店は、リアル店舗で長年培ってきた取引先との関係性をデジタル上にも広げたい考え。Miraklの基盤を活用することで、取引先が百貨店のECに商品を出品・販売しやすい環境を整えながら、多様な品ぞろえの拡充と新たな協業モデルの構築を進める。
阪急阪神百貨店 取締役執行役員 オンラインコマース事業部の敷島孝司氏は、食品やファッションをはじめとするカテゴリーから順次マーケットプレイスモデルを導入し、顧客のライフスタイル全般に寄り添う顧客体験の提供をめざすとしている。
「Mirakl」は、アイリスプラザ、サツドラホールディングス、ニトリ、Airbus、Best Buy、Carrefour、Macy’sなどで採用されている。
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