【見逃し配信中】Amazon、パル、TENTIALが語るECビジネスにAIを活用する方法
Amazon、パル、TENTIAL、楽天グループ、ソフトバンク、成城石井、ミレー・ジャパン、プラス、コクヨなどが登壇した「Digital Commerce Frontier 2024(DCF)」(7月24+25日に開催)。「もう一度見たい」「オンライン配信でじっくり見たい」といった要望を受け、オンデマンド配信を実施しています!
オンデマンド配信するのは、「DCFの講演」「ネッ担6月イベントの一部講演」。期間は2024年8月21日(水)18時まで、Vimeo(アプリなしで視聴可能)で配信しています。
見どころ① Amazonが提案する、AIを活用したECビジネス課題解決につながる方法とは?
Amazonでは、カスタマーレビュー、買い物アドバイザー「Rufus」のほか、最近では商品説明文を自動で作成する生成AIも発表。出品者の負担を軽減する一方、充実した商品説明を実現できるようにしているそうです。こうしたAmazonでの生成AIへの取り組みを踏まえ、EC企業が抱える「顧客体験の向上」「業務効率化」を生成AIでどう解決に導くのか、生成AIの可能性を踏まえて解説します。
生成AIをビジネスに取り入れたいと考えているが、どのように取り入れて良いのかわからない、利用事例などを聞いてみたい方、必見です!
見どころ② 「スタッフ1人ひとりの個性や創意工夫」を最大活用するため、パルが実践すること
ファッションEC「PAL CLOSET(パルクローゼット)」を運営するパルでは、AIスタッフによる接客から1.7万円台の商品が購入されるなど、AI活用が新たな売り上げの創出につながっています。「スタッフ1人ひとりの個性や創意工夫」をビジネスの現場で最大活用するためにAI活用を進めているというパルが、従来のECではできなかった新たな顧客体験を生むAI活用の実例を解説します。
見どころ③ TENTIALに学ぶ、顧客満足度アップにつながる生成AI活用術
リカバリーウェア「BAKUNE」でヒットを飛ばしているTENTIALの執行役員が、事業に生きる生成AIの活用術を大公開。たとえば、顧客の「店舗での購入履歴をひも付けたい」「店舗の在庫状況が知りたい」「ECにポイント制度を導入したい」といった課題を乗り越えてきたTENTIALの成功事例を基に、EC担当者にとって再現性のある施策の数々を解説します。LTVアップなど、EC事業で成果を出すためのAI活用を基礎から学べるセッションです。
EC事業における生成AIの活用や、エンジニア組織やデータサイエンスの活用について理解を深めたい方にオススメです!
【登録は無料】売上アップ&業務改善につながるAI活用、中国発EC「SHEIN」衝撃のサプライチェーン大解剖、BtoB-EC、DX、リテールメディアなど、最新トレンド、最先端テクノロジー活用、事例、最新ソリューションなどが学べるセッションをオンデマンド配信します。期間は8/5~21まで。