アウトドアスポーツに最適な新しいBluetoothヘッドセット「BONX Grip」(販売元はBONX)や、世界最小クラスの紛失防止IoTデバイス「MAMORIO」(販売元はMAMORIO)が、アマゾンジャパンのスタートアップ企業向けマーケティング・販売・配送などのサポートサービス「Amazon Launchpad(ローンチパッド)」の日本向け第1弾プロダクトとして1月18日に発売された。

「Amazon Launchpad」はアマゾンジャパンが新たな製品の開発を行うスタートアップ企業向けにマーケティングや販売、配送をサポートするサービス。1月18日からスタートした。

「BONX Grip」は2015年、クラウドファンディングでは国内で2500万円超、2016年には海外で10万ドル以上の支援を調達した実績を残す日本の代表的なスタートアップ企業のプロダクト。「MAMORIO」は大切なモノに付けておくだけで、スマートフォンと連携して失くした場所を地図で表示する商品である。

両製品とも自社のECサイトでは販売されており、Amazonでも扱っていなような革新的な商品。第1弾では2社のほか、VIE STYLE、KAMARQなど15社以上の日本のスタートアップが参加している。

アマゾンは他のサイトでは販売していないような革新的な商品をAmazon内で販売することで、他のECサイトとの差別化につなげていく狙いがあるようだ。

「BONX Grip」「MAMORIO」ともにアマゾンのフルフィルメントサービス「FBA」を利用。FBAの利用はほぼ必須となっている(大型商材など一部商品は利用が必須ではない)という。

アウトドアスポーツに最適な新しいBluetoothヘッドセット「BONX Grip」(販売元はBONX)は、アマゾンジャパンのスタートアップ企業向けマーケティング・販売・配送などのサポートサービス「Amazon Launchpad(ローンチパッド)」の日本向け第1弾プロダクト

「BONX Grip」の販売画面で「FBA」からの発送が明記されている(画像は編集部がキャプチャ)

出品にかかるコストは通常企業のAmazonへの出品と同様、売り上げの8~20%(商材によって規定)がかかる。

アマゾンでは「Amazon Launchpad」への参加を希望しているスタートアップ企業を募集中。次の通りにコメントしている。

オンラインで参加の申請が可能です。オリジナル製品を、即時もしくは30日以内に、日本のお客様に発送可能であることが、参加の条件となっています。「Amazon Launchpad」の詳細は、https://www.amazon.co.jp/launchpad/signupをご覧下さい。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

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