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不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」を運営するリクルート住まいカンパニーが12月19日に公表した、集合住宅における宅配ボックスの利用方法に関する意識調査(後編)によると、「自宅以外で宅配便を受け取りたいと思いますか」という質問に対し、「はい」と答えた割合は37.3%、「いいえ」は62.8だった。

リクルート住まいカンパニーが実施した、集合住宅における宅配ボックスの利用方法に関する意識調査

自宅以外で受け取りたいと答えた人が、荷物を受け取りたい場所として最も多く選んだのは「コンビニ」(82.2%)。次いで「駅」(31.9%)、「宅配便会社営業所」(22.5%)、「会社」(21.5%)となっている。

自宅以外で受け取りたくない理由は、「取りに行くのが面倒」(78.3%)、「持ち運びが重い」(63.1%)が多い。

宅配ボックスを利用したことがある365人に、荷物が届いてから受け取りに行くまでの日数を質問したところ、「当日」が83.3%、「翌日」は12.6%、「3~4日」は3.3%、「1週間程度」は0.8%。

リクルート住まいカンパニーが実施した、集合住宅における宅配ボックスの利用方法に関する意識調査

翌日以降に受け取る理由は、「不在票に気付かなかった」(60.7%)、「不在票は見たがそのまま忘れてしまった」(26.2%)、「覚えていたが面倒だった」(19.7%)、「覚えていたが、重くて自分で運べなかった」(9.8%)。

持ち家ではない438人を対象に「次に引越す家には宅配ボックスが必要ですか?」と聞いたところ、「絶対必要」は8.4%、「必要」は22.4%、「あればうれしい」は54.8%、「家を検討するうえで関係ない」は14.4%。

リクルート住まいカンパニーが実施した、集合住宅における宅配ボックスの利用方法に関する意識調査

調査概要

  • 調査期間:2017年9月25日~26日
  • 調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
  • 対象:全国の集合住宅に住む20~59歳の男女
  • 有効回答数:800(自宅に宅配ボックスが設置されている400人、自宅に宅配ボックスがない400人)
     
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渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

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