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ポップアップストアの企画・運営を行うカウンターワークスは、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けているメーカーや販売代理店の商品販売支援を開始した。

オンラインで簡単に短期貸し店舗やイベントスペースなどを予約できる、オンラインシェアサービス「SHOPCOUNTER」を企画・運営しており、全国1,200以上のレンタルスペースを掲載。9,000以上のブランドが「SHOPCOUNTER」を利用している。

サポート対象は、自社で販路を持たないメーカーや販売代理店など。出店先施設の協力によって、固定費は発生しない。売り上げに対して一定の割合を出店手数料として徴収するが、平常時よりもリーズナブルに取り組める料金体系に設定しているという。

カウンターワークスは今回の取り組みを開始した理由について、以下のように説明している。

メーカーや販売代理店が製造・販売する製品は、流通を経て店舗の棚に陳列されるため、直接消費者に届ける手法を持っていないことが多く、現在の新型コロナウイルスの影響により、衛生日用品のニーズが拡大しつつも、店頭に十分な数が陳列されていないなど流通の滞留が一部発生している。

こうした企業を支援するため、カウンターワークスではポップアップストアを通じて販路を確保していくという。行うのは、出店場所/契約の交渉、什器の準備、レジの手配、人員の調整など出店/運営に関するサポートなど全般

第1弾として、ブリドアのポップアップストア出店を支援。東急プラザ渋谷の特別スペースにて、4月6日〜7日(※政府が発令した緊急事態宣言を受け、東急プラザ渋谷が8日より休業となったため、8日まで予定していた出店を7日に変更)まで、アルコール62%含有クリーンハンドジェル「マシメロ クリーンハンドジェル」を購入できるポップアップストアを出店した。

マシメロ クリーンハンドジェル(700円、税込)

カウンターワークスの三瓶直樹代表取締役CEOによると、初日で「想定の4倍を超える方々に購入いただいた。必要としている人に、必要なものをしっかりと届けられたのではないか」と手応えを感じているようだ。初回の事例を持って、今後も同様の取り組みを進めていくという。

現在、イベントのキャンセル等で廃棄せざるをえない商品を扱っている地方メーカー食品など、多くの企業と話を進めている。柔軟な販路を求めている企業であれば、ポップアップストアを通じて何かしらの支援ができると考えている。(三瓶氏)

担当編集者のコメント: 

ネットショップ担当者フォーラムでは、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けているEC・小売り・メーカーおよび、周辺支援事業者によるサポートなど、事業推進に向けた取り組みに関する情報を募集しています。こちらまで情報をお寄せください。

※すでに関連リリースがある場合は、直接こちらにお送りください。宛先: netshoptan@impress.co.jp (担当:公文)

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