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2020/8/6 11:00

東京・代々木公園の本店を中心に、銀座や池袋など都内で4店舗を展開するチョコレートのD2CブランドMinimal -Bean to Bar Chocolate-」。

「Bean to Bar」(※世界中のカカオ農園に直接足を運び品質の良いカカオ豆を選び仕入れ、自社工房でカカオ豆から板チョコレートができるまでの全工程を管理し製造するMinimalのスタイル)という独自コンセプトを掲げ、2014年の創業以来、多くのファンを獲得。イベントやワークショップなど、リアル店舗での「体験」を通してファンを拡大してきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大などにより、現在はオンラインシフトを進めています

急激なオンラインシフトを進めるなかで、いかに顧客体験を損なわず、画面越しに「おいしさ」が伝わるよう工夫しているのでしょうか。

D2Cビジネスに詳しいFRACTAの河野貴伸氏が、公開インタビュー形式でMinimal -Bean to Bar Chocolate-の創業メンバーであるブランドマネージャーの田淵康佑氏に話を聞きます。

<こんな事業者にオススメ>

  • リアルをメインにしているが、今後ECチャネルを強化したい小売り事業者
  • 新たにECを始めたいと思っている
  • EC化率を伸ばしたいと考えている
  • 効果的なオンライン施策を知りたい小売り・EC事業者

<こんなことが学べます>

  • 顧客や社内の理解を得ながら、どのように急速なオンラインへシフトを進めたか
  • オンラインでのコミュニケーションで、どうやって「おいしさ」を伝えているか 
  • オンラインを強化することで、ブランドPRの在り方はどのように変化したか?
  • 「オンライン限定商品」の開発・発売に踏み切った理由

詳細とお申し込みは以下をご確認ください。

FRACTA河野氏が聞く、「Minimal -Bean to Bar Chocolate-流、コロナ禍でのオンラインを通じた顧客ロイヤルティの高め方」

  • 日時:2020年8月18日(火)15:00~16:00
  • 参加費:無料
  • 参加申込方法:以下のフォームよりご登録ください。当日の参加URLをメールでお送りいたします。(アンケートのご協力もお願いいたします)
  • YouTubeライブ配信:当日はYouTubeライブ配信も行う予定です。URLは、当日ネットショップ担当者フォーラムのFacebookイベントページにてご案内いたします。https://www.facebook.com/events/317663056265567/

<登壇者プロフィール>

Minimal -Bean to Bar Chocolate- ブランドマネージャー 田淵 康佑氏
Minimal -Bean to Bar Chocolate- 創業メンバー。現在はブランドをつくり伝える、ブランドコミュニケーション/商品企画/PR/WEB/ECを中心に担当。カカオ産地の開拓、生産管理など幅広く担当してきたなんでも屋。チョコレートの新しい体験の提供や嗜好品としての文化づくりと、カカオ農家の収入やモノづくりの労働環境といったチョコレートに関わる質と量、両輪の向上を目指す。
株式会社フラクタ 代表取締役 河野貴伸氏
Shopify 日本公式エバンジェリスト、株式会社Zokei 社外CTO、ジャパンEコマースコンサルタント協会講師
株式会社土屋鞄製造所 元デジタル戦略担当取締役(~2020/3/31)。1982年生まれ。東京の下町生まれ、下町育ち。2000年からフリーランスのCGデザイナー、作曲家、webデザイナーとして活動。美容室やアパレルを専門にWebデザイン・ロゴ・パンフレットなどの制作を手がける。「日本のブランド価値の総量を増やす」をミッションに、ブランドビジネス全体への支援活動及びコマース業界全体の発展とShopifyの普及をメインに全国でセミナー及び執筆活動中。

ご登録いただだきましたメールアドレスに、当日のWebinar用URLをお送りいたします。

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