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EC業界専門のメディアポータルサイト「ECのミカタ」を運営するMIKATAは12月1日、ECのミカタリサーチ「EC通販消費者動向調査2020」の調査結果を発表した。

消費者が「直近1年間で購入したことがある」と回答したECモールは「楽天市場」が全体の73.7%でトップ。「Amazon」が72.3%、「Yahoo!ショッピング」が46.4%で続いた。「PayPayモール」は13.5%。

ECのミカタリサーチ「EC通販消費者動向調査2020」の調査結果 直近1年間で購入したことがあるECモールなどの割合
直近1年間で購入したことがあるECモールなどの割合

回答を年齢・男女別に見ると、女性の1位は「楽天市場」で76%、男性の1位は「Amazon」で74%。Amazonは全世代平均で約7割が利用している。「楽天市場」は10代が53%、40代以上は80%を超えており、年齢が高まるほど購入率が高くなっている。

「ネットショップで商品を購入するきっかけ」を聞いたところ(複数回答可)、1位は「検索エンジンで見つけて」で41.8%、2位は「日常的に消費するため」で28.7%、3位は「webメディアで見て」の19.9%。

ECのミカタリサーチ「EC通販消費者動向調査2020」の調査結果 ネットショップでの購入のきっかけ
ECサイトでの購入のきっかけについて(全体)

「Instagram」と「YouTube」は若い世代への影響力が大きくなっている。女性20代の25%以上が「Instagramで見て」、10代男性は「YouTubeを見て」が22%で、男性・女性通じて唯一の2割台。

ECのミカタリサーチ「EC通販消費者動向調査2020」の調査結果 ECサイトでの購入のきっかけについて(20代女性)
ECサイトでの購入のきっかけについて(20代女性)

「YouTube」がきっかけとなるのは男性の割合が高く、男性の10~20代は20%を超えている。一方、女性は40代以上で5%以下と大きく数字を落としている。

ECのミカタリサーチ「EC通販消費者動向調査2020」の調査結果 ECサイトでの購入のきっかけについて(10代男性)
ECサイトでの購入のきっかけについて(10代男性)

「ネットショッピングをする際、どのデバイスを使っているか」(複数回答可)という質問では、全体1位がPCで63.4%。スマホ59.4%、タブレット11.3%と、PCの利用率が依然として高い。特に男性はPC志向が高く、スマホに15ポイントも差をつけている。女性は8ポイント差でスマホが1位だった。

ECのミカタリサーチ「EC通販消費者動向調査2020」の調査結果 商品購入の際に使うデバイス
商品購入の際に使うデバイス

ネットショップで「タイアップしていたら、思わず商品を買いたくなる芸能人」についても聞いている。最も商品を購入したくなる芸能人のトップは新垣結衣さん。2位はマツコ・デラックスさん、3位は嵐だった。

ECのミカタリサーチ「EC通販消費者動向調査2020」の調査結果 タイアップしたら思わず買いたくなる芸能人
タイアップしたら思わず買いたくなる芸能人

調査概要

  • 調査期間:2020年10月27日(火)~2020年10月29日(木)
  • 調査対象者:全国の10代~60代以上の男女4800人。性別・年代(10歳刻み)による均等割付
  • 調査手法:インターネット調査
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石居 岳

石居 岳(いしい・がく)

フリーライター、ジャーナリスト。

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