エービーシー・マート(ABCマート)の2022年2月期連結業績によると、ネット通販と実店舗におけるEC在庫の販売分を含めたデジタル売上高は前期比9.0%増の約224億円だったようだ。

ABCマートはデジタル売上高の数値を明らかにしていないものの、国内販売におけるデジタル売上高構成比は前期比0.3ポイント減の13.2%だったと公表している。国内売上高は1697億7300万円だったことから、デジタル売上高を224億円と算出した。

オムニチャネルを推進しているABCマートでは、ECと実店舗による在庫有効活用と店舗受取サービスを拡充。店舗におけるEC在庫を活用した取り組みとして、店舗で欠品している商品を倉庫(または在庫のある他の店舗)からの直接発送などを行なっている。

2020年にはデジタルコマースを拡大するための「デジタル基幹システム」を構築。商品、在庫背景、ポイントなどとECやスマホアプリの連携など、複雑に交わる仕組みを「デジタル基幹システム」で一元管理できるようにした。

今後、実店舗、パソコン、スマートフォンといったチャネルから同一情報にアクセスできる環境作りを推進。実店舗施策では、「店頭にECの利便性を」をテーマに、新しい購買体験を提供できるデジタル旗艦店の出店を拡大していくとしている。

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