カプコンは2月16日、ポータルサイト「カプコンタウン」内に公式ストア「カプコンタウンストア」を開設した。新たにEC機能を追加し、デジタル戦略を強化する。
カプコンの無料アカウント管理サービス「CAPCOM ID」の登録者数が1000万人を突破したことを受け、D2Cモデル拡大の一環としてECを立ち上げた。
「カプコンタウン」は、ゲームや映像など多様なコンテンツを展開するポータルサイト。アニメ作品やゲーム制作に関する動画に加え、「ストリートファイターII」や「ロックマン」など過去タイトルの提供も行い、ファンとの接点を広げている。
「カプコンタウンストア」では、「バイオハザード」「モンスターハンター」「ストリートファイター」などのPC向けタイトル(Steam版、GOG版)を取り扱う公式ストアとして展開する。「まとめ買い割引」や「クーポン」施策を通じて集客を図り、顧客エンゲージメントの向上と中長期的な収益基盤の強化をめざす。
今後は販売拡大を見据え、グローバル展開も検討する。
なお、「カプコンタウンストア」の販売および運営保守業務は、ゲームやデジタルコンテンツ事業を展開するKOMODOが担う。
