メルカートはこのほど、外部専門機関による第三者セキュリティ診断を実施し、2026年度分の診断を完了したと発表した。
ECサイトを狙った不正アクセスや情報漏えいのリスクが顕在化するなか、サービスを提供する基盤側にも、継続的な安全性確認が求められている。
メルカートは、ECサイトのセキュリティトラブルを未然に防ぐ防壁に加え、万が一の事態にも迅速に対処し、影響を抑える体制の構築を重視している。そのために外部専門機関による第三者セキュリティ診断を毎年実施し、Webアプリケーションの安全性を継続的に確認。第三者の客観的な視点を取り入れ、セキュリティ体制を定期的に見直している。
メルカートは今後も第三者による評価を継続し、セキュリティ体制の維持・向上に取り組む。国際的なセキュリティ基準への対応を含め、より高い水準の安全性を追求する。
メルカートによると、EC市場の拡大に伴い、個人情報や取引データに加えて在庫管理や顧客接点まで担うECサイトは、単なる販売チャネルから事業を支える基盤へと変化している。こうした環境の変化を受け、メルカートのようなサービス提供側には第三者の客観的な視点を取り入れ、継続的に状態を確認する姿勢が求められている。
