モバイルバッテリーなどを展開するアンカー・ジャパンは3月30日、タリーズコーヒーとのコラボ店舗「タリーズコーヒー 赤坂トラストタワー店 Powered by Anker」をオープンする。また、全国のタリーズコーヒー約80店舗に最大100W対応の急速充電ボックスを順次設置していく。
コラボ店舗は、アンカー・ジャパン本社が入居する赤坂トラストタワー内に開設する。店内の全席に巻き取り式USB-Cケーブルを設置し、最大35W出力でスマートフォンやノートPCの充電を可能にする。また、スマホを置くだけでマグネット式ワイヤレス充電が可能な「Ankerオリジナルのテーブル」も導入する。
また、3月から全国約80店舗のタリーズコーヒー店内客席に急速充電ボックスを順次設置する。最大100Wで出力可能な巻き取り式のAnkerの充電ケーブルとACコンセントを備え、仕事の合間の休憩時間や待ち合わせまでのわずかな時間でもスマートフォンやノートPCを急速充電できるようにする。
アンカー・ジャパンはこれまで、タクシー車内、ホテル、飲食店、空港施設などに充電スポットを設置してきた。2025年5月からは自社運営の「Anker Cafe」を展開し、飲食空間での充電環境の提供を進めてきた。今回のタリーズとの協業は、その延長線上で「飲食空間での快適かつスマートな充電環境の整備を加速する」という狙いを掲げている。
タリーズコーヒーの「一杯のコーヒーを通じて、『お客さま』、『フェロー』、『社会』に新しい価値を創造し、共に成長する」という経営理念に共鳴した。「最高の一杯」を楽しむお客さまにとって、デバイスの充電残量を気にせず過ごせる時間は、さらなる安心と心地よさにつながると確信している。(アンカー・ジャパン 猿渡歩社長)
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