実寸データのないスポーツウェアやインナーにも対応するヌード寸のみのサイズレコメンドを提供、メイキップの「unisize」
新たな「体型MAP」では、各サイズが対応する範囲とユーザーの体型をグラフ上に表示する。自分の体型が各サイズのどの位置に該当するかを視覚的に確認できる
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メイキップは8月、アパレルEC向けサイズレコメンドエンジン「unisize」で、ヌード寸によるサイズレコメンドの提供を開始した。
商品の実寸データを持たず、ヌード寸を基準にサイズを管理しているブランドでも「unisize」を導入できるようになり、サイズレコメンドの対象カテゴリが広がるとしている。
ヌード寸は、着る人の身体寸法で、サイズごとに推奨する身体寸法の範囲を各ブランドが定めている。今回のヌード寸によるサイズレコメンドの提供により、ユーザーが入力した体型データと、ブランドがサイズごとに定める推奨範囲を照合し、最適なサイズを提案することが可能となった。

具体的な新機能の説明は次の通り。
- 新しい表示画面「体型MAP」:縦軸に身長、横軸にバストなどのサイズをとったグラフ上に、各サイズが対応する範囲とユーザーの体型を表示。「Mサイズがおすすめ」といったサイズ提案に加え、自分の体型が各サイズの範囲のどの位置に該当するのかを視覚的に確認できる。
- 表示の自動切り替え:ヌード寸のデータがある商品には「体型MAP」、実寸のデータがある商品には従来どおりのサイズレコメンド画面を、「unisize」側で判別して表示。同じサイト内に混在していても、商品ごとに表示方法を設定したり、切り替えたりする必要はない。
洋服のサイズは、着丈や身幅、バストなどの「実寸」と「ヌード寸」の2種類に分かれる。従来、「unisize」は実寸がある商品を対象とし、ヌード寸で表されるスポーツウェア・インナー・水着などは対象外だった。
今回、ヌード寸に対応することで、商品の実寸データがない場合でもサイズ提案が可能になり、ユーザーは自分の体型に合ったサイズを確認できるようになる。
既に「unisize」を使用しているクライアントは、ヌード寸データを持っていれば、これまでと同じ方法でデータを連携するだけで利用できる。これまで対象外だった商品でもサイズレコメンドを提供でき、新たな販売機会を生み出す。
「unisize」について
「unisize」は、ECサイトで洋服やバッグなどを買うときに、ユーザーの体型情報と国内外のブランドのサイズデータを基に、独自のアルゴリズムで適切なサイズを提案するサイズレコメンドエンジン。3Dシルエット機能も標準搭載している。

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